月2.5万円の支出増!この猛暑が食料不足の決定打になる?

40代の2人以上世帯での月の平均貯金額約6.2万円
単身世帯では、約3.6万円だそう(住友生命の調査より)

これにボーナスを合わせて、年間100万円前後貯金したりして
なんとか私たちは日々やりくりしているイメージでしょうか。

でも、こういった試算が・・・急激なインフレにより
まったくあてにならない状況になっています。

やはり今年の猛暑での物価高は深刻で

最近の猛暑で、家事や仕事をこなしていくだけでも大変ですがさらに悪い情報がドンドン入ってきて、正直ビックリしています。この夏・・・乗...

これからしばらくは月の支出が2.5万円増になる、と
そんな試算がはじきだされています。

物価高で貯金ができない。
むしろ切り崩すような、キツイ状況になるのかも。

しかもこれ、終わりがない食料インフレを加速させるのでは?
そんな懸念も出てきています。

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歴史的な猛暑による影響で深刻な食料不足が加速する

この試算を出していたのは、第一生命経済研究所で
記録的な猛暑による、価格高騰シナリオを参考にしました。

”猛暑インフレによる価格高騰”4人家族の月平均
食費プラス8,000円から15,000円
電気ガスプラス5,000円から10,000円
8,9,10月支出 75,000円増
ひと月最大2万5,000円

JA全農たまご 46%アップ(平年比)
ブラジル産コーヒー 55%アップ(前年比)

毎月5万円くらい貯金している家庭であれば
積立の半分が光熱費と食材で消えていくわけで・・・

すべてが高騰していく中で、何を削ればいいか?

・・・・ほんと、考えさせられますよね。

しかも、この試算では秋以降は大丈夫になっていますが
私はそうは思っていません。

猛暑による種まきなどの影響がすでに出ているので
秋冬も食品の価格高騰が続くことは間違いない。

この猛暑がさらに家計を直撃するであろうことは前回の記事でも少し触れましたが。想像以上に、事態は深刻かもしれません。...

野菜などの出荷量が全体的に減っていることからも
長期的な価格高騰は、続くと考えています。

というか・・・

この猛暑が、食料インフレの決定打のようになって
取り返しのつかない状況になってしまうのでは?

それくらいのダメージになりそうな気がしてならない。

日本を襲う熱波のダメージは・・
もしかすると、経験したことがない規模になるかもしれません。

終わりのない値上げにずっとついていくことなどできるのだろうか?

農家さんの情報をずっとチェックしていると・・・
『売り物にならない』と廃棄する動画がよく出てきます。

ひび割れたトマト
皮が固くなったナス
しなしなのピーマン
まがりくねったキュウリ
虫食いのある葉物野菜

売り物にはならないけれど、これって食べられるんです。

つまり作り手である人たちは
なんとか食べる物が手に入るということでもあり

買うだけの人は、より入手しづらくなります。

人件費の高騰、店舗の電気代上昇、配送コスト・・・
見栄えのいい希少な野菜にこれらが上乗せされ・・・

どれだけ価格が上がるか、わかりません。

私もあまり意識したことはありませんでしたが
どうやったって、田舎の方が安く食材は手に入ります。

私、次男と散歩していたら野菜をもらうことが
結構あったりするんですよね。

この前も、プチトマトを大量にいただいて
Tシャツでうけとめて帰りました(笑)

姉は大玉スイカをもらってましたよ(笑)

だから、これから食料をうまく確保するのなら
住む場所も考えた方がいいってことです。

食料の減るスピードが加速しはじめています。

しかも日本全体で

猛暑の打撃があきらかになってくることで
深刻さが表面化してくることは間違いありません。

仕事をしてお金だけ稼いでいればいいという発想も
いつまで通用するか、わかりませんよ。

預金と年金生活でゆとりのある義母でさえも「ビックリするくらい値上がりしてる!」と、話すことが増えました。買おうと思った大根が、一本...

家計のやりくりだけに目を向けるのではなく
それだけでは対処できないことに、気づくこと。

お金だけで対処できることには限界がある。

そのことを考えて、私たちも備えていきたいと思います。

ではでは。