私がコロナワクチンを最初から打たないって思えたのは
医療に対してそれほど信頼を持っていなかったからです。
もちろん、子どもの耳に何かあれば耳鼻科にいったり
そういう処置をお願いすることはありましたが。
”必要以上に病院に連れていかない”
何かあれば病院にっていうその姿勢に違和感を感じて
一定の距離を持っていたことは、良かったことだと感じています。
医者が増えれば病人が増えるという統計もあるくらい
医療の闇って深いんですよ。
大きな利権を知っておくことができれば
自分や家族の最後も、選びやすくなると考えています。
医療の闇を知った上で違う選択肢があることを知る
私が医療のことで違和感があったのは、癌治療ですね。
・・・だいたい抗がん剤で苦しんで・・・終わるっていう・・・
あの流れに強烈な違和感がありました。
なんでそんな苦しむ治療しかないのだろうか、と。
高額だし。
それに備えて加入するがん保険も高いでしょ?
・・・ね。
と疑問に思ったときに出会えたのが・・・
船瀬先生、安保先生、近藤先生の著書でした。
・がん治療に殺された人、放置して生きのびた人
・病院に行かずに「治す」ガン療法: ひとりでできる「自然療法」
・ガンは治るガンは治せる: 生命の自然治癒力
ほんと、衝撃で。
その後、次男の日本脳炎のワクチン副反応をみて
内海先生の考えにも出会います。
減塩問題も同じ。
減塩って、あかんやんって(笑)
塩って、命の源ですよ。
なんでも真に受けるのって危ない。
そしてね。
医療とは距離をおき、自然にと・・選ぶ最後を知れば
両親の看取りについての選択肢のひとつになると思いますよ。
痛くない
血も吐かない
私も、こうなりたいなと思います。
そして自分の両親も枯れるような最後でありたいな、と。
私の両親は癌も痴ほうもありません。
一度、重金属のデトックスはしていることや
井戸水や天日のお風呂に入っていることも、健康のヒケツかも。
世の中は苦しいことだらけ。
働くことも、教育も、ローンの支払いも、病気も。
これっておかしいと思いませんか?
なんでこう苦しむようになっているのかと疑問に感じ
そうでない選択を調べたりすることも、必要だと思う。
45年生きてきましたが。
本当は生きていくコストって、もっと安上がりで
気楽なものだったんじゃないかなぁって。
それがうまくすり替えられて
洗脳されて、苦しんでいる私たち。
こういうことには距離を置いて・・・・
違う選択があるってことを、知って欲しい。
知るだけで、気が楽になることもありますから。
いつか誰もが最後を迎えるとき。
穏やかでありたいなっと思いました。
とてもいい動画でしたので、視聴していただけたら幸いです。
ではでは。