また葉物野菜が高騰しています…
こんなことの繰り返しでしたが。
値段が落ち着くのを待つ、ということが
今後は日に日に難しくなっていくでしょう。
というか
もう値段は戻らない。
ほぼすべての食品に対してそうなっていくでしょう。
それくらい、食を取り巻く環境が急速に悪化しています。
もやし業者も打つ手なしの廃業で逃げ道なし…
息子に、過去の食品の値段の話をしていたんですよ。
私が20代の頃は
卵が1パック100円
キャベツは1玉で100円
人参、玉ねぎは大袋で100円
給料が上がらなくても、やっていけたのは
こういった食料品の安さにあったと思うんですが。
いまは、すでに3倍くらいの値段になってますよね?
でも…給料が3倍になったわけではないからこそ
日本人は貧しくなっているわけで(増税続きと)
さらにいえば、逃げ道のもやしですら
大手の製造元が倒産し、もはや打つ手なし状態へ。
農家であるトモさんがこの現状を発信してくれていますが
もやしを作る人が、この17年で約1/3へ
原料の豆は3倍、売値は2割引き
安いもやしでは、もはや成り立たないってことです。
じゃあ、もやしが高くなったとして
みなが買うか…というと、そうはならないから廃業するループへ。
いまの野菜の値段でも、利益が出ているわけではない…
この現状の悪さを、知っておきましょう。
それがわかるだけで、これからの値段が
二度ともとに戻らないことが理解できると思うんです。
しかも、すごい勢いで生産者が減っていることからも
食べるものさえ、さらに足りなくなるのでは?という懸念しかない。
もうね。
仕事をしてお金だけ稼いでいれば
買いたいものは買えるなどと、それは甘い考えで‥
自分たちでせめて食の何割かは自給しながら
生活していくのが当たり前になっていくような気がします。
なんとか逃げ道を探そうとするけれど
それが一番の逃げ道なのでは?
変な輸入野菜とか、食べたくないですしね。
私は息子と共に、これからは少しずつでも
畑で野菜を育てることをやっていきたいと思ってます。
価格だけの問題ではなくて
これからの日本で生きていくために、ですね。
農地を買うのも、ひとつの手段かもしれません。
畑つきの古民家とか。
私も色々考えます。
とりあえず…サニーレタスはプランターに植えたので
豆苗のタネとかいわれ大根のスプラウトを、水につけておきました。
栽培には豆苗プランターとスプラウト専用栽培容器、を使っています。
豆苗のタネは、3~4年前のものでも発芽するので
室内で育てる食料危機対策として、かなり備蓄しています。
手軽でいいですよ(^^)
そして、こうなったらもやしも育てようかなと思って
大豆もやしのタネ 1Lを注文しました!
ちょうど、栽培にいい季節なので楽しみです。
肥料も土も必要なく育てられるスプラウトに関しては
備蓄しやすく、一番ハードルが低いかな、と。
ここから数年で、一気に日本は落ちていく…
そのこともふまえて、色々と模索していきたいですね。
ではでは。
