日銀の政策金利の動向に注目が集まることで
さまざまな情報が出ていますね。
ただ、住宅関係の人が出している…
耳障りのいい内容に関しては、信じない方がいいでしょう。
(家をとにかく買って欲しいから)
日銀は金利をあげられないのだから
「まあ、この2~3年の辛抱だよ」、と思うのは甘い考えです。
その考えにのって、安易に住宅を購入してしまったり
支払いのプランを考えると、痛い目に合う。
なぜなら
金利は40年サイクルで動いていて
いまはまだ、はじまりに過ぎないからです。
ここから始まるのは長期的な金利上昇局面である
金利動向に詳しいひとの情報を追っていくと…
この上昇サイクルは、約40年であることがわかってきます。
え
…40年?
よ、40年!
いまから40年も金利が上昇するサイクルになる…?
うそでしょ。
しかし、考えてみれば…私は40代なんですが
そのほとんどの期間は、低金利時代だったわけで。
ここまで長いサイクルだと、それが当たり前になりそうですが
自分の両親に関しては…かなりの高金利時代も経験しています。
ただ、自分が経験していないだけ
知らないだけで、決めつけてはいけないってこと。
実際に、義母は住宅ローン金利が7%だったそうで
返済するのに必死だったと、話してくれたことがあるんです。
…7%って…
どれだけ利息の支払いになるか、想像もできません。
祖母は、10年預けていたら…預金が倍になったと
昔のことをよく話してくれました。
預金ならいいんですよ。
問題は借金も同じように膨らむってことなんです。
いかに自分が金利について知らなかったのかと
情報を集めていくうちに、反省することばかり。
こちら、江守さんの出演されている動画を視聴して
歴史のサイクルから、金利の動向が理解できるようになります。
日銀がどうのこうの、ということじゃなくて
いまは世界的に金利が上がるサイクルに入っていること。
1900~1940年までが低金利、1940~1980年までが高金利
1980~2020年までが低金利…という、40年サイクル。
ならば、2060年くらいまでが高金利と考えるのが妥当でしょう
このことを、私たちは知っておかなくてはいけないでしょう。
声を大にして、私は言いたい。
こういったお金で知っておくべき大切な情報は
学校教育にいれるべきなんじゃないか?、と。
そうじゃないと…
みなが変動金利で、壊されてしまう…生活を。
ここまで長期で上昇局面に入っていることなど
どれくらいの人が知っているでしょうか。
99%の人が、知らない。
きっと
みんな
せいぜい後2年くらいは我慢しておけば
また金利が下がり始めるだろう、とか考えているから。
だから大丈夫、変動金利の方がいい、と…
自分は間違っていない、と。
‥‥。
想像するだけで、ちょっとゾッとします。
固定金利で借りている姉も、このサイクルの話を聞いて
「40年も?!」と、衝撃を受けていました…
姉は1オンス 銀貨でリスクヘッジしていますが。
なにも対策しないまま、数十年と続いていくであろう
金利の上昇に…どれくらいの家庭が耐えられるのか。
私には、わかりません。
金融とは、大きなスパンのサイクルで動いているから
その流れを知っておかないと、大変なことになるってこと。
すべての前提が壊されていくことを想像しながら
変わりゆく変化についていくしかありません。
金利は、まだまだあがる。
しかも数十年と…高金利時代が来る。
家賃も容赦なく上がりますよ。
このことを頭に入れて、真剣に対策していきましょう。
ではでは。