8月くらいでしょうか。
海外の情報から知ることになったのが、3I/ATLASです。
3I/ATLASまたは C/2025 N1 (ATLAS) は、2025年7月1日にチリのコキンボ州・Río Hurtadoで観測を行っていた小惑星地球衝突最終警報システム (ATLAS) によって発見された、恒星間天体に分類される非周期彗星である
当初は彗星かな?と話題になっていましたし…
ホピ族の予言の青い星なんて、言われましたね。
日本では、ほぼ報道されていませんでしたが
海外では3I/ATLASの話題で持ちきりみたい。
理由は、彗星ではなく宇宙船である可能性があるようで
さらにその大きさがかなりのものだから。
もう間もなく、徐々にわかってくると思いますが
一応、情報としては取っておいた方がいいかなと思います。
私たちの地球に宇宙船が近づいてきているのでは…?
まず船瀬さんの動画でも取り上げられていて
どうやらNASAが情報を一切公開しない状況であること。
彗星なら、火星を通過した時点で映像を出すはずなのに
だんまりであるってことは‥‥
やはり宇宙船の可能性が相当高いみたいですね。
まだご存じのない方は、ぜひ視聴してみてください。
なんと、及川さんも動画で取り上げてくださいました。
やはり船瀬さんの動画と同じような内容でした。
かなり接近してきているようなので、今後の動きに注目かも?
そのうち、空に出てきたりして。
いいものなのか、悪いものなのか…
私個人にはわかりませんが。
悪いものだったら、いち個人がどうしようもないので
なるようにしかならないですね(笑)
もう4年前から、私は神岡先生のアセンション大予言を読んで
UFOが最後に関与してくるのかなという想像はしていたので。
少しずつ、P224~225ページの状況になってきたのか、とか。
(巨大UFOのことが書かれています)
そうだったらいいなぁ…(私の希望的観測)
天体物理学者アヴィ・ローブ氏の見解では、12月に地球に最接近するとか。
2機目も来ているって、おっしゃっていたので
はてさてどうなるか。
みなが知るとパニックになるかも…という状況ではあるので
海外の情報をチェックしながら、私も調べておきたいと思います。
ではでは。

