ワクチン任せ、薬任せ、医者任せ・・・では、うまくいかない。

私たち日本人は、多数の人と同じような行動をすることで
ひどく安心感を得ていることが多いと思いませんか?

2021年のコロナワクチンがそうでした。

結果的に死亡認定数が1,000人以上になりましたね・・
こんな異常なことがあっていいでしょうか。

しかも、いまになって若い人のガンも急増
もはやその因果関係を証明することもできません。

このことから、私は強く思います。

結局は人任せでは、うまくいかない。

自分で主体性を持って病気を向き合う覚悟を
ひとりひとりが持つ必要があるんです。

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自分で調べて主体的に動ていくという覚悟を持とう

病院を全否定する気はありません。

それはまったくありませんが・・・

頼り切るという姿勢が、今回のような薬害を生み
自分たちの健康をおびやかしている気がしてなりません。

症状があるのなら、その原因は何なのか?
どうやったら改善していくことができるのか?

病院に頼り続けることに、まず疑問を持つこと。

私の母がね。
長年悩んでいた糖尿病が、塩で改善してしまって

私の母は、長年糖尿病に悩まされています。病院にいくと、医師に”数値が高い”と怒られたりといつもドキドキする結果だそうですが。...

医療とは・・薬とは何か?

そこで初めて疑問に思うようになったようで
いまではお医者さんに意見を言うくらいにまでなりました。

推奨されるまま、CTなどの検査もしません。

検査すると、被爆しますからね。

私も、これから世の中が混沌としていくことを考えて
自然治癒力に働きかける、ホオメパシーの勉強をしています。

これからはコロナワクチンの後遺症もそうですが・・
シェディング(伝播)による影響もでてくるでしょう。

生活していく限り、この問題からは逃れられません。

その時に少しでも自分で対処できるようになっておきたくて
薬に頼らないホメオパシー療法を取り入れるようにしています。

やはり家族の体も心配だから。

コロナ・ワクチン後遺症に悩みながら、病院にいっても改善されない・・
そんな方にも一読の価値ある内容だと思います。

これらによる後遺症はとても深刻で

ワクチン接種によって、血管内皮細胞の損傷、免疫抑制、免疫過剰などが起こることがわかっています。免疫抑制によりガンをはじめとした持病、基礎疾患は悪化するでしょうし、帯状疱疹などの感染症にも感染しやすくなります。

やはり普通の病院では治療法がないのが現状のようですが。

渡辺さんは、後遺症に使えるレメディ50種
本書の中で詳しく紹介してくださっていますよ。

これものすごく有益な情報ではないでしょうか?

薬に頼らず自分の自然治癒力で治す ホメオパシー療法入門
(めまい、うつからコロナ・ワクチン後遺症まで)
渡辺順二 (著)
楽天ブックスはこちら

ワクチンによる害にはこれ!

というレメディーも紹介されていますから、すぐ注文しました。

(接種して後悔している身内がいるので・・・)

体感として。

体調不良で病院にいく人が増えているなって
思うことが、私でも増えましたよ。

芸能人でも訃報や、体調不良者が増えましたよね?

それくらい、いまのこの世の中の環境が悪く
健康を維持することが難しくなってきています。

でも、いちいち病院にいって(混雑している)
毎回それなりの治療費を払い続けて・・・しかも改善しない、とか。

検査の結果、原因不明・・・とか?

私なら医療に対して疑問に思ってしまう。

薬を飲み続けることは決していいことではありません。
その影響は考えないといけないでしょう。

だからこそ、薬を飲む前にできることはやっておきたい。

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病院に頼ることもあるけれど、頼り切り信じすぎ
非常に危険ですから。

ありとあらゆることを考え、調べ。
できる対策は今後とも続けていきたいなと思います。

ではでは。