またもコロナ感染が拡大中のようです。
新型コロナウイルスの感染者数が、ことし最も多くなりました。 厚生労働省によりますと、今月24日(8月)までの1週間に全国の医療機関から報告された新型コロナウイルスの感染者数は、1医療機関あたり8.73人でした。10週連続の増加で、ことし最多となりました。
さて、夏休み明けの学校・・・
かなり拡がっていくのかもしれません。
というか、すでに始まっているという恐怖(汗)
「今年は異例の年」早くもインフルエンザが猛威?新学期早々に学級閉鎖も…感染要因は感染症流行と異常な暑さ
学校で、会社で。
もし感染してしまったら・・・病院へ?
でもそこで処方される薬の安全性も疑問なので
いざという時のため、レメディを常備しておくことにしました。
できる対策は、できるだけやっておきたい。
病院に行く前の対策としてレメディを準備しておきました
コロナ、インフルエンザ。
一度かかるとかなり症状が重いこともあり
数日は動けない人も多いと思います。
で、病院へ・・・
というパターンになりますが。
・・・なんていうか、その薬大丈夫なの?と。
あのワクチンのことがあるので、疑問しかありません。
かといって自然に回復するのを待つだけというのも
しつこいウィルスで心配な面もあります。
高熱も出たりするし・・・
で、私は姉に教えてもらったホオメパシーのレメディで
これからの感染対策をすることにしました。
ホオメパシーは、次男の発達障害で使ったこともあり
知ってはいましたが、使いだしたのは今年から。
ひどい鼻炎のときには、姉からアーセニカム30Cをもらい
すぐにラクになったことから衝撃を受けました。
なにこれ、すごすぎるって。
で・・・
由井さんのホメオパシーin Japan―基本36レメディーを読んで
いまレメディの世界にのめりこんでます(笑)
赤ちゃんからお年寄りまで。
副作用ゼロで・・・これ、すごくいいのでは??と。
鼻炎、風邪、感染症、高熱、インフルエンザ、のどの痛み、生理痛、頭痛、火傷、傷、アトピー、精神的なショック、下痢、嘔吐・・・
様々な症状に使えるレメディの種類がよく理解できて
常備薬として買っておきたいものが色々と出てきます。
ホメオパシーin Japan―基本36レメディー (ホメオパシーガイドブック1)
由井 寅子 (著), 由井 寅子/高島尚美 (イラスト)
楽天市場ならこちら
抗生物質などには昔から抵抗があったので
自分の自然治癒力にスイッチを入れるレメディに心惹かれました。
しかも小瓶(30粒入り)であれば600円以下と
手の届きやすい価格帯であることも、魅力のひとつでしょう。
よく使う症状のものは、大瓶で購入しています。
それでも100粒で1,400円くらいと良心的なんですよね。
病院に行く前に、試してみる価値は十分あるなと思い
早速、色々な感染対策用に以下のレメディを追加買いました。
・ベラドーナ30C
・ドロセラ30C
・ジェルセミューム30C
・ラストックス30C
・ブライオニア30C
(効果は記載できないので本を読むか検索して調べてみてください)
風邪っぽい症状がある長男が、夜によく咳こむので
ブライオニアを飲ませてみたら・・・咳が治まってきてビックリ。
熱が出てきたらベラドーナを飲ませ、朝にはスッキリしていました。
変な薬より全然いい!
この小さな砂糖玉が起こす奇跡に・・感動・・・。
次男も風邪っぽくなってきたから
アコナイトを飲ませ、その次の日にブライオニアで復活しました(^^)/
アコナイトは風邪の初期症状に、ということなので
怪しいと感じたら私も飲んでます(母は元気でいないとね)
症状にピッタリ合うことがわかると
私は迷わず大瓶の方を買うようにしています。
これだと100粒入り⇒ブライオニア 30C 大ビン
置き薬としてなら、レメディー 36基本キットもあります。
まとめて買うとこちらの方がコスパ良し!
使用した分は、買い足しできますしね。
お子さんだと、薬を飲ませるのも大変ですが
とても小さな砂糖玉なのもレメディのメリットでしょう。
キッズ用は⇒ホメオパシーレメディー 新36キッズキット(1セット)
ちなみにペット用には36アニマルキット(1セット)もありまして
ワンちゃんがいる姉も愛用しているんですよ。
動物病院にいく費用や手間などを考えても
対処できることは、やっておきたいそうです。
犬にも手軽に飲ませられるので、お気に入りみたい。
これから薬不足も深刻化してくるでしょうから
ありとあらゆる対策はしておきたい。
そのひとつとして、レメディも活用しながら
家族の健康管理していきたいなと思います。
追記:レメディは電磁波の影響を受ける、と言われています。アルミホイルに包むかアルミ袋に入れ、携帯やパソコン、家電の近くには置かないようにしておきましょう。