”預金は安全です”って言い出したらアウトってことですね(笑)

日本の長期国債のことで色々ときな臭い感じになっていて・・・

先日、石破首相がこんな発言をしたそうで。石破茂首相が「日本の財政状況はギリシャよりもよろしくない」という発言が波紋を広げている。同...

最大の保険会社である日本生命も影響を受けています。

日本生命保険が保有する日本国債など国内債の含み損が、3月末時点で3兆6000億円と1年前の3.6倍に拡大したことが分かった。

大丈夫なの?と不安になりそうな中で、この発言で。

日本生命の企画部長は、含み損拡大について、「何か大変なことが起こるということではない」と説明。超長期債利回りの水準に関しては魅力的だとして、「前倒しで入れ替えのペースを進めている」と話した。

ああ、それなら大丈夫かなと思いますよね?

地位のある人の発言を私たちはついつい信じてしまいますが
いま一度考えたい。

安全です
大丈夫です

この言葉がまったくのウソだったということを。

スポンサーリンク

”安全・大丈夫”という言葉を鵜呑みにしてはいけない

上の言葉がウソであったということは
今回のコロナワクチンのことで証明されています。

平気でウソをつくのだと。

むしろ隠したいことがある、危ない状況のときこそ
色んな言葉で私たちを誘導することを知っておきましょう。

このこと、りゅうさんの動画でさらに深く知ることができて
思わす笑ってしまう内容でしたよ(笑)

いや~、その通り!

ああ、うまい言葉で誘導するんだなぁ・・・
こうやって一般大衆は丸めこまれるんでしょうね。

“預金は安全です”

このフレーズに要注意です(笑)
預金封鎖とか、引出し制限が始まる寸前かもしれない。

安全です、大丈夫です。

その数日後に破綻することが当たり前のように
歴史上では繰り返されているってことでしょう。

なので、保険会社の負債に関しても・・・
楽観視していいものかどうか。

私なら真剣に疑いますよ。
(というか、保険には自動車以外は加入していませんが)

今回の米騒動も同じ。

米はある、米はあるって
米、ないやん!

不足しているし、高騰していますよね?

あの言葉はなんだったのか・・・
誰もが思ったことでしょう。

こういう言葉の裏をちゃんと知っておかないと
食料だけではなく、資産も危ないってことでしょう。

ウソって、大きく堂々とする方がばれないんです。

今回のワクチンのことで、よく学ばせていただきました。

いまからは金融関係で大きなことが起こりますから
しっかり自分で調べて判断していこうと思います。

地位のある人
学歴のある人

こういう人たちが言う言葉が正しいような気がしますが
それも刷り込みだってこと。

むしろこういう時こそ、逆に取った方がいい。

それくらいの気持ちで、今回の金融危機に対しては
対策しながら考えていきたいなって思います。

ではでは。