ここからさらに日本人が2つの罠にはまっていく

2021年に、私たち日本人のほとんどの方が
”ワクチンの罠”にはまってしまったと思います。

若くして体調不良や急死する人が急増していますから
ほんとうにとんでもないことですが。

どれくらいのタイムラグがあってから、そうなるのか・・・今回のコロナワクチンの被害の状況をチェックしていますが。いよいよその兆しが出...

今年から、さらに2つの罠にはまっていきます。

・食料不足の罠
・金融の罠

この2~3年で仕掛けはしっかりされていますから
最終的に〇争に向かう流れであることは、間違いなさそう。

全体的な大きな方向性はどうすることもできなくても
ぜひ歴史を振り返って、考えてみて欲しい。

正直、私はわが子くらいしか助けようもありません。

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ここからは2つの大きな罠が私たちに準備されている

先日、Cocomi Channel(検索してみてください)の
しょうさんが、いい動画を出して下さっていました。

タイトルは
”2025年 最新情報 第3時おやつ大会 食料不足の罠”

リンクを張りたいところですが、危ない内容なので
早めに視聴されるのをオススメします。

この動画をみることで、やはり意図的に食料が不足
さらにそれが加速していくことが理解できますよ。

食べ物がないって、兵糧〇めのようなもの・・・
さらに後押しするように経済的な崩壊もあるのでしょう。

森永卓郎さんも、最後まで警告されていました。

もう自分の余命がわずかだとわかったことで色んなことを暴露してくれた、森永卓郎さん・・・かなり有名な方だったこともありますからご存知...

条件はそろってきたと思いますし
逆にこの為に人知れず準備されてきた方もいるはずです。

私も同じ。

わが子を食料難で〇争にいかせることも絶対にイヤだし
経済的な問題をのりこえるために、色々と考えてきました。

・食料の備蓄
・現物資産の準備
・田舎での自給自足の体制

しょうさんが、なぜ和歌山のパンダ4頭がそのまま
中国に帰ったままになってしまうのか、について発信していたことがあります。

”パンダは友好国の証ですからね”と。

そう、友好国なら、貸出してくれる・・・

・・・ということは、もう友好国ではないのでしょうか?

台湾〇事を想定した妙な動きは、これの現れなのでしょうか?

このことについて懸念している記事も出てきていますが

なぜ中国はパンダを日本に送らなくなったのか…「1年後はパンダゼロに」悲しみの声を無視する習近平主席の思惑

プレヂデントオンライン 中島 恵(なかじま・けい)

色んな思惑があり、色んな情報があるけれど
気づいている人は・・・やはりほぼいません。

どうにか日本が巻き込まれないことを祈るばかりですが
大切なことだけ、ひとつ気を付けていきましょう。

それは

言いなりにならない為に、できるだけの準備をすること。

後悔のないように徹底的に動いていきましょう。

誰しも耳障りのいい情報だけを聴いて
楽しいことだけして、楽しいことを考えたい。

でもその結果として犠牲になるのは、誰でしょうか?

どうすこともできない子どもたち・・・
親の無知・無関心がダイレクトに影響します。

現実的に日本が向かっている方向に目を背けて
ここからさらにいい未来が期待できるのかどうか。

言いいなりにならない為には、備えあるのみ。

歴史は残酷に繰り返されます。
準備に使う体力も大変さも、重々承知ですが・・・

罠にはまりっぱなしが悔しくて、書いています。

一人でも多くの方に気づいて欲しい。

2025年はさらに大変な一年になります。
しっかり情報収集して、備えていきましょうね。

追記:いよいよインドとパキスタンの代理戦〇がスタートしました。世界中で火種がくすぶり、動き始めています。必ず日本も巻き込まれますし、この地が舞台になる可能性も非常に高いです。