ブルームバーグニュースで、宝飾品需要の盛り上がりが
少し取り上げられていましたが。
40年ぶり円安とインフレで資産防衛、宝飾品消費が08年以降で過去最高
やはり、私たちと同じように現物のゴールドで
資産保全している一定数の人が増えているということですね。
コメント欄を見ていると、現物での保有に関しては
手数料が高いとか‥スプレッドが大きいとか。
批判的な意見の方が多い。
あの…
そんなこと、わかっているんですよ(笑)
わかっていて、現物を持つことに意味がある。
円安へのヘッジ、というだけではありません。
ペーパー資産へのヘッジなんですから。
損得ではなく通貨危機へのヘッジであることを考えたい
普通の世の中で、今後とも問題ない状況であれば
私もペーパー資産で運用していると思いますよ。
その方が手数料も安いし、換金もしやすいですし
手間もかかりません、そうでしょう?
では、なぜわざわざ現物を持つか?ってことを
いまの円やドルの状況から、考えなくてはいけません。
通貨の信任が落ちるとき…
歴史上、原点に戻ってくるのは現物の金銀です。
間違ってもペーパーではありません。
現物です、現物!
世界中が債務危機といってもいい状況の中で
手数料を気にしているレベルの話ではないってこと。
なぜ資産家は、現物資産にこだわるのか?
庶民があのレベルを目指すのは不可能だとしても
小さくマネすることくらいは、できるでしょう。
それがジュエリーによる資産保全です。
確かに新品はコストが高すぎますから
私も資産保全には、推奨しませんが(欲しいもの以外ね)
でも絶対に持っていないより、断然いい。
欲しいものがあるのなら、思い切って買ってもいいです。
価値がゼロになることはありませんから。
個人的におすすめな買い方は、ゴールドの価格がさがっているとき
中古市場で地金価格+手数料くらいのジュエリーを探すこと。
気に入ったデザインであれば、少々割高でもよしとしています。
⇒中古K18アクセサリー
こういった地金のみのネックレスなどは、まさに資産です。
高級店にいくと、仏具のおりんがあるでしょう?
あれもK18で売ってたりします。
なぜなら、あれも仏具ですから…
資産課税のときに…ごにょごにょ…、というわけで(笑)
証券会社でETFするよりも、実はある意味安全なんですよね。
…わかる人だけ、わかればいいと思う。
ただ、ジュエリーって探すのに時間は要してしまうので
面倒な方は1グラムのゴールドか 1オンス 銀貨でもOK。
なんといっても
円安&インフレヘッジには最強ですから(^^)
ジュエリーといっても、石自体に価値があるかどうか
そこの見極めは非常に難しいと思います(素人には)
ですから地金の重さを意識してみていきましょう。
通貨の価値は、いつか必ずゼロになる。
これをモットーに、私は現物保持でいきたいと思います。
ではでは。
