私たちは日々人と接しながら生活しています。
それはもう当然のことにはなりますが・・・
10月からのレプリコンワクチンの影響を考えていくと・・最小限にしたい。
これはもう、できるだけ最小限にするべき(様子見期間大切!)
ということで。
断りづらいであろう、自治会・PTA・子供会など
ハッキリとNOと言える資料をいくつか印刷しました。
勇気が必要にはなりますが、対策として参考にしてみてください。
しっかりとした内容の資料を持って勇気を出して断ろう
すでに読者の方からは、学校を休ませることであったり
家族間で別居する相談を受けたこともあります。
今回のことは、それくらいのことになる可能性が高い・・
まだ本格的に始まっていないにしても、警戒すべき。
楽観論をいまは持つべきではない。
ですから、人と集まる場所へいくことなどは
避けていくしかありません・・・辛いですけどね。
私はもうシェディングが怖いこともありまして
子供たちは自宅学習へのスタイルに切り替えていますので
子供会・PTAなどは一切お断りしています。
学校の担任の先生にもレプリコンのことは伝えて
対面での面会はしばらく様子見になりました。
大丈夫です、向こうに責任は取れないわけですから
ハッキリ断ればいけます。
で、今日は自治会用に資料を作成していました。
新しく、レプリコンワクチンのチラシを見つけたので印刷へ・・・
祖父母への説明にも使えますよ。
イラスト入りの方がわかりやすいですが、
日本看護倫理学会の説明は、説得力がありオススメですよ。
日本におけるコロナワクチンと疾患の関連報告なども
数々の後遺症がわかり、この資料もいいと思います。
→日本におけるコロナワクチンと疾患の関連報告(2021年12月~2024年7月)
この資料を渡して、自治会とも関わらないつもりです。
・・・・絶対に接種者が出ますからね(レプの)
断りづらい環境であったとしても断ることでしか逃げ道がない
日本人はNOと言うのが苦手です。
だからここまでワクチン接種が進んでしまった気がする・・・
で、その結果がこれです(50万人近い超過死亡)
次のワクチンはレベルが違うでしょうから
ここで動かないと、一生後悔するかもしれません。
私は断ります(がんばる!)
義母にも自分から説明しましたが・・・
とにかくワクチンを打たないことは理解してくれたはず。
実母も田舎で隣保の役がまわってくる年でしたが
”ワクチンのシェディング”の資料を渡すことで回避できました。
案外しっかり伝えれば、大丈夫ですよ。
今後も断ることを母も決意したようです。
いままでは妥協して参加していた集まりであっても
次からは、そうもいきません。
本当にそれが命を懸けてでてもいくべきことなのか?
早急に対応する時期でもあります(もう時間がない!)
なんといっても・・・
まだどうなるかわからず、対策のすべがないわけで。
これが少しでもわかるまでは様子見のスタンスで
待つことも必要になるのではないでしょうか。
ワクチン接種はもちろん様子見するべきですし(←これは当たり前)
普段通りの生活を続けていいかも、考えるべき。
人が集まる場所にあえていかない。
それで嫌われても仕方がありません。
勇気を出して断る!その為にこういった資料は有効です。
もう時間がありませんが、早急に対処して
しばらくは様子見できるようにしておきたいと思います。
ではでは。