【レプリコン対策】自治会・PTA・子供会をハッキリと断る為に勇気を出そう。

私たちは日々人と接しながら生活しています。

それはもう当然のことにはなりますが・・・
10月からのレプリコンワクチンの影響を考えていくと・・最小限にしたい。

これはもう、できるだけ最小限にするべき(様子見期間大切!)

ということで。

断りづらいであろう、自治会・PTA・子供会な
ハッキリとNOと言える資料をいくつか印刷しました。

勇気が必要にはなりますが、対策として参考にしてみてください。

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しっかりとした内容の資料を持って勇気を出して断ろう

すでに読者の方からは、学校を休ませることであったり
家族間で別居する相談を受けたこともあります。

今回のことは、それくらいのことになる可能性が高い・・

レプリコンワクチンのことで、Xでも話題になってはいますが・・・これも結局は、少数派の中でだけかもしれません。そこだけで、ぐるぐる回...

まだ本格的に始まっていないにしても、警戒すべき。

楽観論をいまは持つべきではない。

ですから、人と集まる場所へいくことなどは
避けていくしかありません・・・辛いですけどね。

私はもうシェディングが怖いこともありまして
子供たちは自宅学習へのスタイルに切り替えていますので

子供会・PTAなどは一切お断りしています。

学校の担任の先生にもレプリコンのことは伝えて
対面での面会はしばらく様子見になりました。

わかっている親御さんは、いま戦々恐々としているはずです。それは・・・9/20か10月からレプリコンワクチンがスタートするか...

大丈夫です、向こうに責任は取れないわけですから
ハッキリ断ればいけます。

で、今日は自治会用に資料を作成していました。

新しく、レプリコンワクチンのチラシを見つけたので印刷へ・・・
祖父母への説明にも使えますよ。

イラスト入りの方がわかりやすいですが、
日本看護倫理学会の説明は、説得力がありオススメですよ。

日本におけるコロナワクチンと疾患の関連報告なども
数々の後遺症がわかり、この資料もいいと思います。

日本におけるコロナワクチンと疾患の関連報告(2021年12月~2024年7月)

この資料を渡して、自治会とも関わらないつもりです。

・・・・絶対に接種者が出ますからね(レプの)

断りづらい環境であったとしても断ることでしか逃げ道がない

日本人はNOと言うのが苦手です。

だからここまでワクチン接種が進んでしまった気がする・・・
で、その結果がこれです(50万人近い超過死亡)

次のワクチンはレベルが違うでしょうから
ここで動かないと、一生後悔するかもしれません。

私は断ります(がんばる!)

義母にも自分から説明しましたが・・・
とにかくワクチンを打たないことは理解してくれたはず。

実母も田舎で隣保の役がまわってくる年でしたが
”ワクチンのシェディング”の資料を渡すことで回避できました。

案外しっかり伝えれば、大丈夫ですよ。

今後も断ることを母も決意したようです。

いままでは妥協して参加していた集まりであっても
次からは、そうもいきません。

本当にそれが命を懸けてでてもいくべきことなのか?

早急に対応する時期でもあります(もう時間がない!)

なんといっても・・・
まだどうなるかわからず、対策のすべがないわけで。

これが少しでもわかるまでは様子見のスタンスで
待つことも必要になるのではないでしょうか。

ワクチン接種はもちろん様子見するべきですし(←これは当たり前)
普段通りの生活を続けていいかも、考えるべき。

人が集まる場所にあえていかない。

それで嫌われても仕方がありません。

勇気を出して断る!その為にこういった資料は有効です。

もう時間がありませんが、早急に対処して
しばらくは様子見できるようにしておきたいと思います。

ではでは。