レプリコンワクチンのことで、Ｘでも話題になってはいますが
･･･これも結局は、少数派の中でだけかもしれません。
そこだけで、ぐるぐる回っている感じで･･･
子供の担任の先生も、新しいタイプのワクチンが始まることについて
まったくわかっていない様子で、やはりこれが現実なのかなと。
ほとんどの人がわからないまま、進んでいます。
これが最大の脅威かもしれない。
ある程度認知されていたら、状況は変わりますよ。
あれは治験で、日本ではじめて試されること･･･
用意されているのは、400万人分。
この人数が打てば、とんでもないことになる予感しかない（涙）
レプリコンがどうなるか様子見する期間は必要です
そして、度々当ブログにもこういったご報告があります。
”レプが始まったら、主人と別居しようと思っています”と。
･･･シェのシェ対策ですよね。
基本的に、どれだけレプの危険性を伝えていったとしても
ほとんどの男性が仕事を辞めることはありません。
ほぼ、ゼロ。
これが現実です。
毎月の生活費を稼ぐために働いている方が、いきなり辞めるとか
相当な勇気だとは思いますが･･･
在宅で働くように交渉されている方もおられますから
何もしないよりは、ダメ元でも動いてもらうといいですよ。
命がかかっているわけです。
別居できる経済的な余裕があるのなら
最低3か月から半年、離れてみるのもありだと思います。
こんなこと、私も言いたくありません。
言いたくないけれど、それくらいのレベルのことが
日本中で起こる可能性があるからです。
学校も、2～3か月くらいは自宅で勉強させることで
様子見しても全然いいと思いますよ。
とにかく、後で後悔することのないように
誰かを責めることのないように
母親が動くしかない状況にまで、いま来ています。
後で後悔しないような選択を自分が決断できるかどうか
今、物価高が私たちを苦しめています。
その上･･･夫婦で別居なんて･･
と、思われるのなら実家を頼るのもひとつの方法です。
もちろん両親が未接種で、シェディングを理解した上で
一緒にこもる生活をしてくれることが必要！
もしくは、志が同じ同士と住むのもありですよね？
古い賃貸なら、割と安く借りられますし･･･
数か月の間だけなら、協力できるかなと思います。
もしも何もなかったら？と思うかもしれない。
でも、その逆で
何かあったときに、その選択でいいかどうか。
私なら、後者を選択します。
もちろん後者の方が大変なことで、家族で揉めたり
大変な試練のことの方が多いですよ。
静観して変わらない方が、どれだけ楽か･･･
こればっかりは、ご本人の勇気と決断にかかります。
実行するのは、自分ですから。
ずっとずっとしんどいことが続いていますが
もうあと少しだと思い、私もがんばろうと思っています。
ほんと、生き残りをかけたサバイバルですよね（笑）
何度も何度も心折れそうにはなりますが･･･
あきらめないで、進みましょうね。
ではでは。
