同調圧力にまったく流されていない長男について。

友達から相談される内容の中で増えてきたのが・・・・
お子さんが同調圧力に流されそうになっていることについて。

そうですね、大人だけではなく。

12歳以上のお子さんだと、もうすでに周りがほとんど打っていて
「僕(私)も打った方がいいんじゃない?」と思い始めること。

わが家の長男(中一)も、こうなるかなと心配しましたが、
むしろすごくアッサリしているんですよ。

これには、いま本当に助けられています。

わが子に迷いを生ませない為に必要なことは
やはり私たち親の意思がハッキリしていることも必要になります。

スポンサーリンク

学校に行かせられないのなら行かせない選択を選ぶ

カナダやオーストラリアでは、すでに打たないと学校にも
職場にも行けないような流れになっているとも聞きます。

いままでの世の中で、こんなこと考えられますか?

もはや異常なんですよ。

567をキッカケに私たちの社会を変えていくことが
ひとつの目的であることも、早く気づきましょう。

さて、その中でもわが家の方針は決まっています。

”打たないと学校に行けないのなら、行かなくていい”

以上です(笑)

学校の休みが増えたら内申点に響く?
・・・いえいえ、もはやそんなことに意味はありません。

海外では、子どもを守るために引っ越しする親が多数いたり
学校には行かせない家庭も、かなり多いんですよ。

でも、日本は言われるがままに受け入れるでしょう?

だから・・・この茶番が終わらないってこと。

正直、夏のマスクだけでも相当イヤでした・・・・
不〇布マスクが、どれだけ健康を害しているか。

(わが家はあのマスクは一切使っていません)

親としてどうするかをしっかり示しておくことも
子供に迷いを生まないために、いま必要なことだと思います。

あなたの子供は、あなたしか守れません。

未知のものを打ったことを後悔しても後からでは遅いんです

親が迷っていたりすると、どうしても子供に伝わるので
はっきりと、わが家は意思を伝えるようにしています。

ですから、息子たちも
「学校に行けないのなら、行かない」と納得してくれていますし

後々、拒否する子どもたちだけが集まれる場も
出てくる可能性も出てきそうですよね。

いまは、とにかく逃げるときだと思っていますよ。

私は、次男が日本〇炎の枠沈を打った後に
ひどい副反応で苦しんだ時・・・ 打ったことを心底後悔しました。

今回の枠沈は、それの比ではないくらい未知なもの
もう隠しようもない情報が、日に日に出てきています。

このままいくと、5歳からになりますよね?

それがどれだけ恐ろしいことなのか、調べましょう。
私は、息子たちの進学より命が大切です(健康も)

ツィッター、GETTRで情報を流しています。

ひとりでも多くの方が気づき・・・未来を作る子どもたちを
あなたが守ってくれることを、願っています。

スポンサーリンク

▽ランキングに参加しています▽
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ 

▽参加トラコミュ▽
少ないモノで暮らす
持たない暮らし
シンプルで豊かな暮らし

合わせて読みたい

この記事をお届けした
持たない暮らし、使い切る暮らし。の最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!