とにかく逃げて・・・そこから作戦を練る感じです。

私たちが沖縄から関西に戻ることを決断したのは
今後の行動制限をふまえてのことです。

とにかく、陸続きの地域にいかないことには
身内のそばにいくことすらできない事態になるので。

先週の金曜日・・・仕事から帰ってきた夫と引っ越しの話し合いをしました。理想は、3月に移動することでしたが。これから11月か...

いままで続けていた仕事も辞めて。

そこまでする?と思う方も多いことでしょう・・・でも
メールでやりとりしている読者さんの中にも

仕事よりも、命をとっている方もいます。

いまの私たちに、立ち向かうチカラはありません。
ですから、まずは逃げること。

そこから夫婦で作戦を練るつもりです。

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逃げられるのなら・・いまは逃げるしかありません

基本的に、まだ義務でも強制でもありませんが
暗黙の了解のように、大きな職場ほどすすめられていますよね?

これに関しては、弁護士さんを頼ってみてください。

大阪 木原功仁哉 弁護士

で検索すると、色んな対処法を紹介されています。

(567に関する法律の無料相談もスタートされています)

それでも、立場的に・・・
と思われるのあれば、ここは自分で決断するしかありません。

何が一番大切か?

海外では公務員、病院関係の方が次々と辞職していくなかで
社会的な機能は、動かなくなってきているようですね。

それくらい、体に入れたくない。

大きな意思のあらわれだと思いますよ。

読者の方では、長年勤めていた安定した職を辞する方もいて
私たちの覚悟よりも、より強い気持ちが伝わってきています。

逃げられる間は、断って逃げる。

私たちも、そうやって現状を乗り切っていくつもりです。

引っ越し先で落ち着いてから今後の状況を見て作戦を練る

今後は、強制になるかどうか・・・まだわかりませんが。

その可能性は十分あります。

しかも、永続的に(子供もふくめて)

どうすれば避けられるか?といえば
結局は、ひとりひとりが立ち上がって抗議するしかないんですよ。

ですから、SNSやブログをお持ちの方に関しては
同じように勇気を出していただけると、心強いです^^

私たちも、引っ越ししてから今後の動きをみつつ
作戦を練っていきたいなと思っています。

これからどうなるか

という受け身では、正直生き延びていけるかわかりません。

これから自分たちがどうするか

この姿勢に、ひとりひとりが変わっていかない限り
何も変わらず、淡々とすすめられてしまうことでしょう。

どこかいつも他人事だった世の中のことを
子どもたちにそのまま残していいのかどうか?

守りたいのは、他でもないわが子だと思います。

私も、息子たちを守りたい。

ただそれだけです。

まだ子供を残していくことはできませんから
逃げて、そして対策をひとつずつ検討していこうと思います。

ではでは。

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