年に一度は必ずチェックするべきこと、
それは将来の年金の見込額を確認することですね。
私たち世代の老後は、年金だけでは足りません。
でも、だからといって不安がることはなく、
もらえる額をしって、備えていくことが大切なんです。
旦那も、50代へ!
いよいよ年金をもらえる年齢も近づいてきた気がしています。
では、わが家の年金見込額はいくら?
定期便のチェックは、かかさないようにする
”老後が不安”
これは、いま日本に住んでいる大半の中が
なんとなーく感じていることだと思うんです。
この不安の部分を解消していくためには、
将来はいくら足りないのかを、明確にすること。
その為には、定期便のチェックはかかせません。
たとえば、旦那さん(50歳)が年額1,156,480円で。
私(39歳)は年額558,293円です。
夫婦合わせて1,714,773円になります。
月額にしてみると、143,897円で
ここから国保などを支払うことになると考えておくこと。
そう考えると?
いまの時点で、夫婦で10万円ちょっとの金額に。
これから60歳まで国民年金は支払い続けるにしても、
自営である私たちには、心もとない。
こういうもとも、具体的にイメージすることができますよね。
自助年金の充実具合が、将来のゆとりにつながる
年金は、もらえないことはないはずです。
国の制度ですから、維持はされるでしょうが・・・
昔よりは確実に減っていく。
このことを考えて、自分でつくっていく年金が
私たちの老後のゆとりにつながっていくようになりますね^^
これからは絶対に個人年金よりイデコで!
優位性に差がある商品を、しっかり活用していきましょう。
生活費は月20万円だと考えても、
将来的には毎月10万円たりないわけですから。
イデコを使って、その分をコツコツ補うだけ。
詳しくは→SBI証券の確定拠出年金プラン
不安は対策すれば、必ず解決します。
これからも定期的なチェックをかかさずに、
自助年金を充実させていこうと思います。
ではでは。