さようならお金の不安・・・・らくちん投資でゆとりの未来を描いていこう。

将来のお金への不安がなくなるだけで、
いまをもっと楽しめると思いませんか?

雇用、教育、介護・・・年金。

すべてのことにお金が必要になりますよね。

このことはわかっているけれど、
具体的に何をどうすればいいのかわからない。

そんな途方にくれていた20代の時に出会ったのが・・・
長期積立投資でした。

貯めながら、増やし続ける・・・
この投資を取り入れたことで、人生に充実感がでてきたんです^^

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人生100年時代だからこそ、投資のある暮らしへ

うれしいようで、問題になっているのは・・・
長寿化ですよね?

このことが原因で、年金の財政が厳しくなり
私たち世代はアテにできない状況になってきました。

関連記事です。
フルタイムで40年働いて、年金の手取りが8万円!に衝撃を受けました。

いきなり大きな資産をつくれないし・・・
預金だけでは、全然ふえない・・・
その上に、預金は使えば減ってしまう。

この3つの悩みを解決してくれると感じたのは
長期・積立・分散・投資だったんです。

長期積立であれば、働きながらコツコツと雪だるま式に資産をきずき、
将来お金を引き出しても目減りしにくいというメリット
があるんです。

いま話題の新書として発売されている、
人生100年時代のらくちん投資を読んでいただくとわかりますが、

まさにこれからの私たちに寄り添った投資である
ワクワクできるような内容でした^^

私は決して、ポジティブに投資をはじめたわけではありません。

もう投資しかないな・・・と思ってスタートしましたが、
いまは逆にワクワクする未来をイメージできるようになりました。

何も行動していないと、ただ不安な毎日になりますが、
自分でやっていくと、ゆとりの未来に変わることができるんです。

時代の変化に合わせてお金の常識を変える。

まさにいま変わるときが来ました。

人生100年時代のらくちん投資 (日経ビジネス人文庫)
渋澤 健(著)
楽天ブックスはこちら

一冊読むだけでも、投資に対してのイメージが変わりますよ^^

投資をしておいてよかった、と思える未来へ

投資をはじめるタイミングって、
逃してしまう人が結構多いんです。

そこから数年たって・・・
ふと気が付いた時に後悔することも。

「あの時に、投資をしておけばよかった」と。

それってやっぱり、もったいない。
と、私はひそかに思うんです。

関連記事です。
お給料を増やすより、お金に働いてもらう方が早いんですか?

日本ではまだ少数ですが、
アメリカやヨーロッパでは資産の30~50%は投資資産だそう。

ここまではムリでも、
少しずつ投資の比率を上げて、この生活に慣れていくこと。

(わが家はセゾン投信ひふみ投信で運用中)

それがワクワクする未来につながることを感じるので
私もこれから継続し続けていきたいなと思います。

ではでは。

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