中東情勢の悪化により、少し落ち着いたように見られた物価も
まだ急激に上昇するような流れになってきました。
それが本格的に出て来るのは、この夏から。
原油調達のスポット買は、いままでの価格の3倍ともいわれ
これからどれだけその影響が出て来るか…わかりません。
値上がり幅もかなり上がりましたよね?
20~40%とか。
しかも、これは短期的な流れではなくて…
かなり長期的に続くとみて、生活防衛しなくてはいけません。
いまはそういうサイクルの時期なんです。
ここからの数年は円安と物価上昇のダブルパンチへ
私自身、デフレで育ってきた世代になりますから
いまだに物価上昇には慣れていない部分があります。
とくに日本はそうでしたよね?
たとえお給料が上がらなくても、物の値段が安いから
そう生活に困ることはありませんでした。
でも、いまは全然違う。
お給料は変わらないのに(むしろ税金で手取り減少?)
日常的に必要な食品や日用品は日々値上がりしていくばかり。
それはなぜなのか?
日本が抱えている問題、世界とのつながりなどを知れば
インフレの正体がハッキリ見えてくるようになります‥
こちら、洞口さんの図解付きの著書でそれがよく理解できますよ。
⇒図解でスッと頭に入る令和の物価高騰
経済のブロック化による分断(仲違い)で、これからも世界中のモノの値段が上昇する見込み。サプライチェーンのチョークポイントである海峡の〇争リスク。保険料や運賃が高騰することで商品価格が上昇へ。
ほんの一部分の内容を読むだけでも…
これはもう、インフレ止まらないなって。
上がる要素を詰め込んだ一冊です(笑)
インフレが止まらない、日本が抱えている問題なども理解できましたが
なによりも驚いたのが…
ここからは円安と物価上昇のダブルパンチの時期に入ることです。
今後7年から8年ほどは、世界的な物価上昇と歴史的な円安が同時に進行する期間となり、これは預貯金を中心とした日本円建て資産のみに依存する人々の生活を、根本から脅かす深刻なリスクとなります。
ど、同時に進行…!
この内容を読んで、心底ゾッとしました。
物価の上昇に追い打ちをかける円安がピークに入っていく時期に
いま私たちは入っているということを、知っておかなくてはいけません。
やはり自国通貨の日本円が、本当にやばいってことでしょう。
こんな厳しい時代に、どう生き抜いていくか?
個々人で防衛するしかないのでしょう。
見開き2ページずつで、図解で説明してありますから
夫婦間での情報共有に使うにもベストな一冊だと思います。
‥‥パートナーの理解を得るために(笑)
私は洞口さんの推奨されている1/10オンス 金貨なども
これからの備えにコツコツと買い集めていますが。
(洞口さんは現物のゴールドを推奨されています)
結果的に
円安&インフレの両面に強いことからも
方向性として、このままで大丈夫だなと安心もできました。
金貨は本当に、これからお守りになることでしょう。
なんといっても、インフレのピークは2035年だそうで(笑)
商品価格がピークに達する2035年に向け、本格的に「インフレと円安」の備えるための資産形成をはじめましょう。
なんと、9年後にピークだそうです(苦笑)
本気の防衛が必要であることも、よくわかりました。
まだまだ物価は上昇局面に入ったところであって
めまいがしそうですが…(汗)
私も‥‥気を引き締めてがんばりたいと思います。
ではでは。

