原油もナフサも十分にある、という政府の発言と裏腹に
不可抗力宣言を出す企業が続出しています。
大手でさえ、それですから。
今回のことは、コロナよりも圧倒的にひどく
深刻な物不足が目の前に迫ってきています。
とくに衝撃だったのが、潤滑油がないという状況です。
ENEOSの潤滑油は2026年4月、全製品で出荷停止および大幅値上げが実施されており、配送の目途は未定。
出光も同じ状況ですよ。
これが止まれば産業が止まります。
原油が止まることで、影響が多岐にわたるということは
なんとなくしか理解してなかったかもしれません。
でも、まだ4月半ばでこの影響ぶり。
ガラガラ…と、足元から生活が崩れていく感覚が
日増しに強くなってきている気がしています。
潤滑油が出荷停止で産業全体への影響が深刻になっている
先日、しょうさんのこの動画を視聴しました。
まさか潤滑油がここまで不足しているとは‥‥と。
製造している機械が動かなくなる‥‥
電車が動かなくなる…
何もかもを、動かせなくなる…
コメント欄では、こういった内容も
夫の勤め先の工場が機械の潤滑油が来月から入らないって騒いでいてまさしくです… こんな状態なのになんで気づかない人は気づかないのかな? 本当に不思議です…
前半を聞いて、絶対に潤滑油だと思いました。 仕事でたくさんの種類の油を使いますが、潤滑油が無いとあらゆる機械が動かせません。既に、商社から警告が出ています。 まもなく、あらゆる工場が稼働不可能になり、閉鎖されるでしょう。 仕事ができなくなるので、それに向けて準備をしています。
4月分はまだある。
でも来月はもうない、という情報は私も目にしていて
5月からかなりパニックになりそうな気がしています。
結局、備蓄の原油を放出していたとしても
それとこれとは話が別ってことなんでしょうね。
たった1か月半の海峡封鎖でこの影響ぶりで
後10日もすれば、さらに状況は悪化するそうです。
ネットで買い物していても、購入制限が厳しくなり
以前のように手に入らないものも増えてきました。
”まあ、少し待てば入荷するかな…”
というのが、もう通用しない段階に入っていて
来月はもうあてにできない、ということも想像できます。
製造業の方は、すでに気づいていることかもしれませんが
私たちはガソリンとか、ナフサにばかり目が行きがちで。
潤滑油が止まれば、すべて止まるということも
頭に入れておく必要があると感じました。
しかも、アジア全体でこれが起きるってこと。
もう、その
周りのお花畑の方と仲良くしている場合ではなくて
本当に危機感を持たないといけない段階に入っています。
みなが平気そうだからって、それに流されていたら
自分の生活が大変なことになるでしょう。
こんなこと初めてですよね?
経験したことのないようなショックが起こるかもしれない。
焦る気持ちもありますが、ひとつずつ考えながら
できる準備を、今日進めていきましょう。
ではでは。
