は~、振り回されましたね。
今回は茶番のような動きもあったことから
イランとイスラエルのことでやきもきしました。
では、ホルムズ海峡封鎖の準備はムダになったのか?
というと、まったくそうではありません。
・・・ドンパチ再開の準備をしている可能性があります。
イスラエルが停〇の後、動かなかったことって
実は過去に一度もないという事実(←信用なし)
次の動きが、本番かもしれません(涙)
シオンの議定書を考えれば・・ここで終わるわけがない
この一週間、色々と調べました。
で・・・
考えられる流れとしては、サトリズムの浅村さんの考察通り
シオンの議定書に添っていくのかな、と。
シオニストは、アメリカを中東に引っ張り出して
ホルムズ海峡封鎖や、エネルギー価格の高騰を狙っている。
そうなるようにイランを追い詰めていく。
基本、そう思っておいた方がよさそう。
海峡封鎖にならなくても、どうにかして
私たちの生活に深刻な影響を与える目的がある、ってこと。
うん、これ本気で。
さらにアメリカが中東に向かえばアジアが手薄になるので
そこで台湾〇事という流れが、怪しい。
気になったのは以下の2点で
・FBIがイランによるテ〇を警告していること
・中国が静かすぎてまったく動かないこと(不気味)
次に何か大きなことが起こってしまうと
止まらない・止められない、という規模かもしれません。
早ければ7月からまた動き出します。
いま、体制を整えているのでは?と思ったり・・
私たち姉妹はサトリズムの浅村さんの有料会員で
シオン議定書からの流れなども、お話で聴くのですが
やっぱりここで終わるっていう考えは甘すぎ。
そんなわけがない。
火種が消えては・・・くすぶる。
まだくすぶっているレベルならいいわけですが。
さすがに今回のは、ものすごい胸騒ぎがしました。
金融の方もそうですし・・
ドンパチの方も、雰囲気がおかしい。
今年はやっぱり、なんか違う。
とりあえず今回の動きで用意できた分もありますから
ここからは普通に生活していこうと思いますが。
一日一日、何がどう動くかわかりません。
不安に思う部分があれば、備えで補うようにして
いざという時に後悔のないようにだけしておきましょう。
大きく報道されていること、要人の発言などを真に受けず
水面下で起こりそうなことに目を向けていきたい。
いまは日本に7月5日に何かあるということよりも
アメリカの独立記念日に(4日)に注目が集まりつつあります。
これも、もう来週ですからね。
アメリカが中東に参加することになれば
海峡封鎖や台湾〇事が急に始まるかもしれません。
そうなると、日本はオワリ。
情勢は急に変わることも頭に入れて・・・
最悪を想定し、最善の準備をしていきましょうね。
ではでは。