南海トラフ地震への警戒もあり・・・
一気に水とお米が店頭から消えてビックリしましたよね(汗)
まあ、水と食料は非常に大切です。
そして、それに合わせて準備しておくべきものは
燃料などでしょうか。
最近、非常に災害や停電が増えてきていることからも
ライフラインが止まったことを想定しておくべきです。
我が家も見直しして、燃料を追加しました^^
【防災備蓄】食料に合わせて燃料の備蓄もさらに手厚く
もしできるのであれば、ポータブル電源なども準備しておくと
いざという停電時には非常に役立つでしょう。
でも、高価です・・・
準備するのが難しい場合は、電池と懐中電灯や
燃料になる、ガスボンベですね!
これがあると、調理ができるという強みがあります。
なんといっても・・オール電化の住宅の割合が増えて
停電時には調理できない家庭が、ものすごく多いこと。
都市ガスも災害に弱い。
こういったことも考えて、災害時には一週間分ほどの
カセットガスボンベを準備しているといいそうですよ。
大人2人で一週間分で9本必要と言われているので
わが家は4人家族なので、18本くらい。
でも正直、南海トラフレベルであれば・・・
しばらくは止まってしまうことも考えておいた方が良さそう。
ということで、48本セットの分を追加しました(笑)
こちら→カセットボンベ コン郎 48本 ( 3本 × 16セット ) チャッカマンの東海
圧巻・・・!
でもこれでも・・3週間分もない。
そう考えると、ある程度まとまった本数は備蓄しておくのがいいでしょう。
これから寒い季節に入っていきます・・・
ガス火が災害時に使えるのは、こころの支えになりそう。
いつもイワタニのカセットガスボンベを購入していますが
48本になると高くて(苦笑)
お手ごろなコン郎 48本を箱買いしています。
高くてもいいのなら、もちろんイワタニがいいと思いますよ。
わが家は断然、ガス派なのです。
災害がなければ、カセットコンロは手持ちであるので
調理しながら使っていけばそれでよし。
このショップも値上がりしてきていますが、安いと思う。
以前、カセットガスボンベだけで生活している方がいて
節約にも使えそうだなと発見しました(^^)/
お米の騒動をみていて痛感しましたが・・・
本当になくなるときって、一瞬で。
準備は平時に動くのに限ることが、よくわかりました。
今年からただならぬ気配を感じているので
できる準備は燃料も含めて、やっておきましょう。
備えあれば憂いなしです。
ではでは。