私たちは慢性的な水と塩不足であるという事実。

567騒動で私たちの救世主のように現れたあの注射は・・・
歴史上、最大の薬〇事件へと進みつつあります。

今回のことで、私は市販の薬を飲むことにさえも
いままでにない抵抗を感じるようになりましたよ。

ですよね?

やっぱり不自然なものは、身体に入れるべきではないと。

では、どうやって体調を整えていくのか?

実は昔から身近にあったもので、代用ができます。
・・・とてもシンプル。

それはと、水のみです。

スポンサーリンク

私たちの体は慢性的な水と塩不足であるという事実

私たち人間が生きていく為には
水と塩が必要であることは、知っていることですが。

本当の意味で、理解しているでしょうか?

いかに本物の塩と水がかかせないのか・・・と。
私はやっぱりわかっていなかった、と思うんですよ。

ですが、次男の発達障害での治療をしてくださった先生も
ガン治療塩を使う様子を見ていたことであったり

沖縄に住んでいるとき、ぬちまーすの社長さんに出会ったり

もしかして、塩って・・すごいのでは??

そう思うようになってから、いい塩を意識するようになりました。

でもでもさらに。
姉にこちらの著書を紹介してもらって・・・衝撃を受けます。

想像の斜め上いくくらい、塩と水がすごい。

塩水療法は、ほぼすべての健康問題に対して試される必要があり、いたって良好な結果をもたらします。その理由は、先にも触れたように、体の最も大切なエネルギー不足ミネラル不足を解消するからです。さらに体に長い間溜まっていた老廃物を体から取り除いてくれます。

なぜ《塩と水》だけであらゆる病気が癒え、若返るのか! ? ローコスト&ハイクオリティな養生法の超実践ガイド!

え、と思いましたし・・・

私はここまでの量で水も塩も摂取していない・・・ことにも気づきました。
つまり慢性的な不足状態(汗)

思っているよりも、私たちの体は水と塩を欲していること。

多くの方が、このことに気づいていないと思う・・
もしかすると、それが不調の原因でもあるかもしれないのに。

このことを、塩水療法から直感的に感じました。

”あらゆる病気の原因は体内の水不足から”

と、誰がそんなことを私たちに教えてくれますか?
・・・・病院では決して伝えてくれないことだと思いますよ。

なぜ《塩と水》だけであらゆる病気が癒え、若返るのか! ? 
ユージェル・アイデミール (著)
楽天ブックスはこちら

ああ、やっぱりこういう真実の情報って隠されているんですよね~
悲しいけれど、みんなが体調よくなれば病院いらないから(苦笑)

夫が最近、膝が痛むと言い出していることもあり
こちらの本を参考に、塩水療法にトライしてみようと思います^^

副作用なしで、安上がり!

すぐに著書で紹介されているクリスタル岩塩 追加購入へ。

スーパーで販売されている塩よりは、高価です。

ですが、それ以上の価値を感じたので迷わずに購入しました。

マルチピュアとクリスタル岩塩で最強の組み合わせができる

そして、以前から伝えていますが・・・
放射能のこともあり、水の大切さが重要になってきていますよね。

報道ではすべて隠されていますが、ウの国で起こった〇発により世界中で放射能汚染が懸念される出来事が起こり始めています。す...

わが家は、マルチピュア一択!

実際に、安全なミネラルウォーターにしてくれるということで
塩との組み合わせで最強になるなと、確信しました。

詳しくは→【 公式 / 送料無料 】 400CT 浄水器 本体 マルチピュア

Amazonならこちら

夏なので、お茶を大量に作る時期になります。

でも私は塩水を作ろうっと(笑)

熱中症対策にもなるし、健康維持にもかかせないのであれば
ポカリとか買うより、よっぽど安全ですよね?

しかも、安い。

身近でこうやって体にいいものが作れるということは
とてもうれしいことではないでしょうか?

ちなみに・・・塩はデトックス効果もありますので
あれを接種した後の後遺症や、シェディング対策にも。

詳しくは→【調味料ランキング1位受賞】 クリスタルソルト ヒマラヤ岩塩

Amazonならこちら

いま気をつけなければいけない、放射能にも^^

塩を摂らない理由が、ありません。

お医者が好きな方は別ですが(私はできるだけ行きたくない)

隠された情報にこそ、健康維持の秘訣があるので
今後とも塩と水を大切に生活していきたいと思います。

ではでは。

スポンサーリンク

▽ランキングに参加しています▽
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ 

▽参加トラコミュ▽
少ないモノで暮らす
持たない暮らし
シンプルで豊かな暮らし

合わせて読みたい

この記事をお届けした
持たない暮らし、使い切る暮らし。の最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!