給食にコオロギが入るようになります。

卵の価格高騰からもわかりますように・・・
日に日に、タンパク質不足が演出されるようになりました。

肉や卵がないのなら、魚があるはずですが。

その魚も、近年は類を見ない不漁で高騰していることから
予算の決められている学校給食には、厳しい状況ですよね。

で。

着々と進んでいるのが、コオロギの増産と給食への導入です。

このままいくと、確実に給食に入るでしょう。
大切な自分の子供に、コオロギを食べさせてもいいのでしょうか?

そうなったら、もう給食はボイコット!

私は迷わずにお弁当に切り替えていく為、準備をしています。

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食用コオロギの粉末を使う食材が増えてきている現実

陰謀論でもなんでもなくて。

昆虫・・・昆虫食が、給食に導入していくという流れ
着実に、地盤を固めてできあがってきていますよ。

コオロギを養殖する事業者には補助金を出し
畜産をしている方には、なんの補助もありません。

このことからも、意図がわかりますよね?

すでに授業でコオロギ食を取り上げている学校もあり
大量の粉末を、子ども達に食べさせていました・・・

もう、世も末・・・・

古来から、食べることを禁じられていた虫です。
イナゴとは、種類が違うんですよ。

食べるワク〇〇になるという、お話も・・・

このままいくと、早ければ春くらいには試験的なことがはじまり
導入される地域も出てくるでしょう。

大手のNTTが、養殖に乗り出し
Pascoでも、コオロギ入りの商品が出てきました(全部ではありません)

そうなると、学校給食のパンも危ないわけですよ。

学校ではコオロギ入りのお菓子などの試食があるかもなので
子ども達には絶対に食べてはいけないことは伝えましたが。

(ちなみに普通のコオロギではありませんから)

すでに愛知の方では、お醤油で作られている大手メーカーもあり
どこまで防げるか、もうわからないところまできています。

私は、すぐにお弁当に切り替えていけるように・・・
そしてその時に、食材に困らないように準備は、勧めていますよ。

しんどい。

追い詰められていく世の中にしんどいけれど
でもやるしかないですよね。

ということで。

安心の石井食品さんの、常温保存できるミートボール 5袋
お弁当用にストック買いしておきました。

冷蔵庫を使わなくてもいいので、これは便利!

常温保存で長くストックできるのでお弁当への切り替え時に使います

賞味期限は、10か月となっていましたが・・・
実際に購入した分は、一年以上しっかりと期限があり助かります。

左側がお弁当に使っている、石井食品さんの冷蔵バージョン。

常温で備蓄できるって、すぐれもの!

ちなみに、姉が探してきてくれました(次男の為に^^)

いつも使っている石井食品さんなら、無添加で安心ですし
保存食なので割高でも購入しようと思えました。

実際に両方を食べ比べしてみましたが、おいしい。

ソースのとろみ具合が違うかなとは思いましたが
お肉の状態は、冷蔵とさして変わるとは思いませんでした。

これなら、保存食としても十分すぎるほど。

10個入っているので、兄弟二人分でのお弁当にピッタリの量でした。

常温保存のチキンハンバーグもあったので、こちらは備蓄用に購入へ。

チキン系の保存食・・・・

これだけ鶏インフルの影響が出てきていますから
いつまで販売してくれるのか、正直わかりません。

きっと給食からお弁当に切り替えていくような人
私も含めて・・・かなりの少数になると思います。

だからこそ、少しでも子どもの好きなモノを入れてあげたい。

そう思いながら、準備しています。

詳しくは→石井食品 常温保存 ミートボール 5袋 賞味期限約10ヶ月

Amazonならこちら

国が勧めるのだから、コオロギは安心で安全
食べても大丈夫だと思うのなら、流れに従うのみ。

そうでない人は、やはり個々人で準備しましょう。

悲しいけれど、これがいま起こっていることの現実です。

腹を括って、子どもを守る為に行動するしかありません。

これからさらに食材は不足し高騰していきますから
先を見据えてできることをやっていきましょうね。

私もがんばります。

ではでは。

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