円安による飼料の高騰で、酪農家さんが厳しいと･･･
そこまでは、まだ理解できたわけですが。
とどめが、来ましたね。
いよいよオーストラリアの牛に･･･あの枠沈が投与されて
かなり恐ろしい状況になってきております。
この冬から、もうお肉は難しいのかも。
わかっていたけれど、現実としてそうなってきています。
あ、コオロギという選択肢はありません（笑）
昆虫は食べると･･･早〇にですからね。
追い込まれてきたので、早めの対策を考えていきましょう。
お肉も危ない･･･今後は食べない選択も視野に入れる
10月5日の中村先生のnoteで、いよいよ家畜に対して
あの枠沈が投与されるようになったことを知りました。
これから、義務化されていくでしょう。
で、日本も例外ではありません。
牛、豚、鶏･･･ これからは食べることからも投与されます。
こ、こわ････
残念ですが。
ちなみにいま、マ〇ドも得体のしれない材料を使っていて
かなり話題にあがっていますよね。
たまに友達と行くことがあったりした長男には
今後は絶対に行かないようにと伝えています。
伝えたら、ドン引きしていました･･･
息子も起こっていることを理解してくれていますから
食べるのならどこがいいか？聞いてくれていますが。
私は、ほとんど行くことがないので･･･
まあ、影響はないに等しい。
ファーストフードが食べられなくてもＯＫ。
ですが、さすがにお肉全体がそうなっていくとなると
備蓄品を使っていく食卓に切り替えていくこと。
年内には実行することになりそうですね。
こういったことも考えて、早めに無添加ツナやポークは備蓄しました。
こちらのツナは、ペット（犬）でも食べれるそうなので
姉にオススメされて購入しています。
こういった缶詰をうまく使った料理も考えていこうっと。
チューリップのポーク缶はボリュームがあるので、食べ盛りには使える缶詰！
あとは、お肉の代替えの調理用として
あいこちゃんの水煮 鯖缶詰も、手元の備蓄に増やそうかな。
水煮缶なら、色々と使えそう。
（おっとこちら、人気で取り寄せ商品に 汗）
ちなみに、投与された牛さんの200頭のうち35頭が･･･
残念な結果になったそう。
もう、食することはできません･･･
情報をしっかりと集めて食べるものを選んでいく段階へ
これにすり替わるようにして、さりげなーくさりげなーく
少しずつ増えてきたのが、コオロギなどの昆虫食ですね。
残念ながら、無印にも堂々と登場しているありさまで（汗）
これ食べると、どうなっていくか？
ぜひ調べてみて下さいね。
私たちは絶対に食べません。
なぜ日本人にここまでコオロギを勧めるのか？
知ってしまうと、絶対にムリ。
ムリ（笑）
もう外食に関しては、これからはやめる方向で考えて
なるべく家で食材を選ぶ方向に切り替えていきます。
ほんと、食べるものがなくなりますね････
ただでさえ、食料不足なのに。
それでも、あの枠沈を投与されているということは
食べると身体に何かしら影響は出てくるでしょうし。
動物も無事では済まないし、畜産業も崩壊へと
向かっていく流れなのかもしれません。
頭ではわかっていても
現実として、こうされていくと辛い。
これから買う備蓄品は、もうギリギリかもしれません。
食が危ないということも頭に入れて準備しましょう。
向こう側も、あの手この手でやってきているので
さけていくことも考えないと、危険ですので。
さらに追い詰められていく感じがしますが･･･
できうる限り、ギリギリまでがんばります。
子どもたちの給食にも影響が出てくることも考えて
お弁当を持たせることも視野に入れ、考えていきますね。
ではでは。
