昆虫食は・・・怖くて食べられない。

たびたび、テレビやネットでお肉の代替えとして・・・
昆虫食がかなり出てきていませんか?もはや当然のように。

SDGs

この流れとして、牛肉を食べない方向
徐々に切り替わってきていることを感じています。

もう、インフレで牛肉もかなり高価になりましたしね。

安価で栄養が豊富な昆虫食へ?

・・・・って、これも流されるままに食べていると
自分の体にどんな影響がでるのか。

知っておかなくては、怖いことになります。

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昆虫食はいらない!たんぱく源も備蓄しておこう

昆虫は低温処理で提供できることから
中に入っている寄生虫の問題が、やはり気になるところ。

向こうが進めてくるって・・・もう怪しいしかない(苦笑)

すでに遺伝子組み換え細菌汚染を指摘し
警告している方もSNSでみられますよ。

ですが

実際に、いま牛肉もかなり減ってきているのは事実で
日本でも以前のようにお肉が手に入らなくなるでしょう。

飼料の問題も、深刻ですから・・
”ミートショック”は、これからさらに加速へ。

ことの問題が収まっていくまでは、ある程度自分たちで
たんぱく源をどうするか、考えておきましょう。

大豆の不足も・・・目に見えて出てきているようですし。

やはり備蓄は、栄養素を補っていくためにも
個々人がそれぞれやっておくべきことのひとつ

姉に「たんぱく源の備蓄は超大切」と力説されているので
あいこちゃん 鯖缶も、沢山購入しています。

有名な栄養士さんの動画でも、部屋の中に
缶詰のタワーがあったりして、親近感がわきました(笑)

醤油味の鯖缶は、片栗粉を付けて油で揚げれば
鯖の竜田揚げになるかな?と、最近気づきました。

片栗粉の備蓄も、セットでしておきましょう^^

食料不足になってくるとき、もし支給された食品が
身体にかなり悪いものだったら・・・どうしますか?

こういったことも考えて、自己防衛で備蓄している人もいます。

目に見えて・・・”たんぱく源”が今後も減り続けていくでしょう

世界的な農作物の収穫量の減少も深刻ですが・・・
最近、以前はとれていた魚の漁獲量も減っています。

鯖、鰯、サンマ・・・缶詰の代表格で安く食べられました
今後は減ることも想定しておきましょうね。

お肉も、魚も減っていく。

あ、大豆も!

大豆ミートは、10kg以上は備蓄しています(こちら賞味期限が2年と長い)

ヨーロッパ在住の日本人の方の動画を見ていると・・・飼料の高騰が、かなり深刻になってきているようです。それに合わせてトウモロ...

で、昆虫食ですよ~~という流れは・・・徐々に日本に近づき
海外では子供の給食にも入り始めたみたいなので。

全力で拒否(笑)

ちなみに、私の魚の缶詰は以下がメインです。

伊藤食品 あいこちゃん(4種類色々揃えています)
マルハ さんま蒲焼
マルハニチロ いわしトマト煮
マルハニチロ さばのカレー煮

お肉系は、魚よりは少なめですが

ポークランチョンミート うす塩味(340g)
わしたポーク 200g
ホテイフーズ やきとり缶詰

常温で一年保存できる、鳥の炭火焼き楽天セールの半額狙い
コツコツ備蓄を増やしています。

最近では、こういった缶詰の方がスーパーの鮮魚よりも
かなり割安に感じる値上げになってきました・・・(汗)

そのうち、購入できるものなくなります。

流れも変な方向にいってますから
そこに行かなくてもいいように、備えておきたいと思います。

ではでは。

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