2023年はカオスになる?少しずつ避難する準備を進めています。

2023年に予想される世界では・・・
都会では、とてもじゃないですが生活できないでしょう。

ライフラインも止まり、食料もない。

まさに映画サバイバルファミリーのように(あれは予告? 笑)
田舎に移住する人も多くでてくるはず。

ということで。

いざ、という時に移動しづらくならないように
いまからコツコツと荷物を実家に移動していきます。

私たちが危惧しているのは、燃料が絶たれること。

そうなれば車はもう鉄の塊でしかありませんから
突然のことにも備えて準備しています。

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ガソリンがなくなる事態にも備えて荷物の移動へ

原油が入ってこなくなること、ハイパーインフレになること。

この両方を考えて、ガソリンがなくなる未来にも備えて
生活するために必要な衣類・布団などは実家に移動していきます。

考えられないかもしれませんが
日本は、もう巻き込まれている状況ですよ。

(これに気づかないから、日本人は羊とか言われるんです)

いつどこで止まっても、おかしくありません。

まずは、かさばる冬物から。

冬までの状況もまったく読めないので。
とりあえず移動させてもらっておいて・・・まだ生活できるようなら
使うときに持って帰ってくればいいかと。

ちなみに、備蓄品は実家の納屋に集めているので

来年に起こる世界恐慌に向けて・・・混乱期を乗り越えるために、この半年は備蓄をがんばりました。やっている方は、わかると思います。...

自分がいま住んでいるマンションでは、3~4か月分くらい
備蓄品しか置いていません。

避難するときには、家具類は置いていくことになりますね・・・

そこまで進んだら、不用品の買取とか
きっともう無理な世界になっているでしょうから。

限られたガソリン往復できる回数を考えて
最後の荷物を、避難する時には運んでいくことになるでしょう。

いま、その仕分けをしております^^

(実家の整理をしながら、その都度荷物を運んでいく感じですね)

決断は早めに!いざという時には動けなくなる可能性もある

誰だって、いま住んでいる家を離れたいわけではありません。

私も、姉もそうですよ。

でも、沖縄から急遽・・・兵庫県に引っ越ししてきたように
決断しなくてはいけない時期は、やってくるでしょう。

すでに、田舎へ移住している人たちは
自分たちの中で、強い危機感や決断があってのこと。

いよいよになる前には、早い決断は必要!

沖縄から移住してきたのも、田舎にある実家が近く
避難できることも考えてのことですから。

電気、ガス、水道・・・ それに食料の高騰など。

お給料が減る、もしくは仕事がなくなっていく世界の中で
社会とのつながりが強い場所は、不利になります。

このひとつひとつから、自立できる場所へ。

いざ、という時に・・・動けなくなる前に。
状況を見て判断しておいた方がいいでしょう。

(車のガソリンは残しておくなど)

実家を片づけながらの移動準備になるので・・・
かなり手強く、時間もかかりそうですが(笑)

ガソリンで動けるうちに、避難準備を進めていきたいと思います。

ではでは。

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