コロナ禍で膀胱炎の方が増えているそうなんですが。

会社で仕事をしていても、買い物にでかけても・・
外でトイレするのをなるべく我慢してしまいませんか?

これって、やはりコロナの影響でもありますし。

以前よりも病院に行きづらくなっていることから
膀胱炎になっている人が急増しているそうなんです。

私も、久しぶりにひどくなりかけました。

暑い時期に入るようで、逆に冷房に冷やされているので
まずは冷え防止の対策を強化しはじめましたよ。

お腹を冷やさない、それには腹巻です。

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お腹周りをあたたかい腹巻で冷えから守ろう

「もしかして膀胱炎・・・?」と感じたのは、トイレが近くなったときで
思い当たるのは”連日の冷え”でした。

暑くなって薄着になったことで、お腹周りを冷やしたこと。

これが数日続いたことが原因かと・・・

母親に
「お尻からおへそまでは腹巻しときなさい!」と、言われる始末(笑)

下半身が冷えがちなら、本当に要注意。

着こんでいる冬場の方が、意外に膀胱炎になりづらく
冷房の方が私は・・・体に出てしまうのかもしれません。

これから暑い時期ということもあり、マリーコットンシルク腹巻を購入。

コットンと絹の混紡ということで、夏でも快適な素材を選びました。

かなりコンパクトだったので、ちゃんとはけるのかなと思いましたが・・・
のびるのびる!

妊婦さんでも、ゆったりはける腹巻ですね。

さすがシルクが入っているだけあって、やわらかな素材で
カラーもナチュラル系が多くて、かわいい。

私は生成にしましたよ^^

いまもはいていますが、おへそからお尻までスッポリ
腹巻がおおってくれるのでポカポカ。

下半身がどうしても冷えやすいので、夏もやっぱり必需品ですね。

膀胱炎は半分の人が自然に治りますが病院にいくことも大切です

膀胱炎は、しっかりと水分を取ってケアしていけば
半分の人が治るとききましたが・・・

それでも、違和感がある場合は病院へ。

泌尿器科や産婦人科だけではなく、内科でも診てもらえたりするので
電話で確認してから受診してみてくださいね。

(市販薬なら、ボーコレンが人気です)

私は、続いた時には軽い抗生物質で治療してもらうようにしています。

最近は、若い女性での冷えからの膀胱炎が増えているそうなので
あたためる工夫を、夏の間も続けていきましょう。

詳しくは→マリーコットンシルク腹巻

眠るときも、腹巻はやっておいた方がいいと感じたので
洗い替えも含めて、もう一枚購入します。

コロナ禍だからこその膀胱炎・・・ 気を付けていきましょう。

ではでは。

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