モノ余りの時代に子どもたちに求められるものって、なに?

先日、中学生になったばかりの長男が友達から、
「ゲームの動画撮影を一緒にやらない?」と、誘われていました。

ちなみに、誘われた相手は・・お医者さん志望の男の子で。

医者は目指しているけど、なりたいのはYouTuberだそうです。

そんな不安定な仕事!と、一概に否定できないのが今の時代・・・
これからは、何にでも個人で挑戦していく。

そういう子に強みが出てくるのだと、個人的にも感じています。

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私たちの子どもは”正解”がない時代をいきていく

自分の親世代とも、私たちが違うように・・
私たちと、子どもたちも違う時代を生きています。

だから、私も息子に対して
「こうあるべき」を押し付けることができません。

もはや、何が正解かわからない時代になってきていますよね?

この時代に必要なものは、なんなのか。

「モノの時代」から「モノ余りの時代」に切り替わったいまからは
これまでの常識を、親である私たちも見直さなくてはいけません。

たとえば、世間一般の考え方でいえば

きっと皆さんは「一流大学を卒業して、一流企業に就職すれば、幸せになれる」と教えられて一生懸命勉強しているのだと思います。果たしてそれは本当でしょうか?約30年前私は就職しました。当時は「絶対に潰れない」と言われていた銀行に就職したのです。ところが6年でその銀行があっけなく潰れてしまいました。

15歳から学ぶお金の教養 先生、お金持ちになるにはどうしたらいいですか?

こういった考えも、もう通用しない時代になってきていること。

その中で、これからどういう人材が求められるのか?

・・・・親である私も、奥野さんの著書から学ばせてもらっています。

これから中学、高校・・・その後へと進学したり仕事へと進んでいく中で
私たちのように、なんとなく生きられない時代になっていること。

個々人が、自分で考えて試行錯誤していく必要性が求められています。

これは、社会人になるまでにぜひ読んで欲しい一冊なので
早速、息子に渡しておきました^^

タイトルとは裏腹に、いまの日本の現状と
「働くこと」について、非常にわかりやすく伝えてくれる内容です。

”自分自身に投資する”ことの大切さを伝えていこう

学校の勉強も、もちろん大切ですが。

偏差値だけを追い求めるのではなくて・・・

これからは個々人の得意なこと好きなことをスキルアップし
付加価値をつけていくことで、必要な人材になること。

これこそ、モノ余りの時代に大切にしたいことだと感じたので
”自分に投資すること”は、継続的にやらせていこう思えました。

まだ中学一年生の長男でも

「あ、いまはこういうことが必要なんだ」と思うことがあったらしく
わかる範囲で、じっくり本を読んでいましたよ。

学校の勉強をただこなすだけではなくて。

ひとと違う、自分にしかできないことはなんだろうか?

それを考えるキッカケのひとつになる本だと思います。

親である私は、うまく説明できないので(笑)

いいなと思う本があれば、子どもたちに読ませていくことで
自分で考える習慣を持ってくれればいいなと思います。

15歳から学ぶお金の教養 先生、お金持ちになるにはどうしたらいいですか?
奥野 一成 (著)
楽天ブックスはこちら

将来について自分の頭で考えて行動するキッカケになる一冊です

投資の話を、もっと理解できるかな・・・・?

と、思って購入したんですが。

想像以上に、仕事のことに切り込んでくれていたので
自分の将来について深く考えてくれたらうれしい。

ついつい、親って安定を求めてしまいますよね(笑)

あの会社なら、安心だとか・・・

でも、もはや安定は後退であること。

これは親である私にも、かなり響いた内容でした。

組織から個人へ
モノの時代から、モノ余りの時代へ

自分で考え行動していくキッカケとして・・・
中学生以上の息子さんにぜひ読ませていただきたいと思います。

ではでは。