長生きリスクに有効なのは”繰り下げ受給”だということ。

いま70代後半になる義母は、年金をもらっていますが・・
たまにこんな話をしてくれるんです。

「周りが早く年金を受け取った方がいいと言うから
 早めに受給したけど・・・ こんなに長く生きるなら
 もっと遅くもらっておけばよかったわ」と。

義母はまだまだ元気なので、これから10年以上は
きっと長生きできると私も思うんですよ。

自分は、そう長く生きないだろうという予想は・・・よく外れます。

その長生きリスクにヘッジするために、
私たちは”年金の繰り下げ受給”を選択肢に入れておきましょう。

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長生きにどう備えていくかを改めて考える

実は、私も年金は早く受け取った方がいいと思っていましたが・・
老後のお金のセミナーに足を運ぶことで気付けたことがあります。

それって、もしかすると逆にリスクかも?と。

何よりも私たちがこれから備えないといけないのは”長生き”なんですよ。

100歳を超えることだって、ありえない可能性ではないので
その年齢までいかにお金を切らさないようにしていくか?

資産運用するだけではなく、年金というツール
武器のひとつとして、使いこなしていかなくてはいけません。

”手持ちの武器を、どう使うか”

使えるものは、使っていかなくてはいけませんよね(笑)

ちなみに、繰り下げ受給に関してはこんなデータがあります。

85歳まで生きる、と仮定するとどうなるでしょうか?繰り上げ受給の場合は、1,750万円(70万円×25年)です。一方繰り下げ受給の場合1,840万円(184万円×10年)となり、損得が逆転しました。当然、長生きすればするほど、繰り下げ受給の方が総受給額が多くなります。
(繰り上げ受給は60歳、繰り下げ受給は75歳)

38歳までに受けたい「甘くない」お金の授業

私も、繰り下げ受給の方が年額が増えることはわかっていましたが、
まさか1,84倍になるとは知りませんでした。

自分の両親を見ていて・・・どうでしょうか?

85歳まで生きる、とイメージできる方が多いでしょう。

私の祖母は、いま97歳なんですよ。
いつの間にか・・・100歳も見えてきました。

身近な両親や祖父母を見て、年金の受け取り方も考えていく。
こういったことも必要になりますよ。

75歳までの受け取りに投信を中継ぎとして使っていく

もちろん、75歳までバリバリ働けるかどうか・・・
その年齢になってみないとわかりませんから。

やはりいま手元にあるお金を投資信託で運用して
繰り下げ受給するまでの間の、中継ぎにするのも有効です。

60代からは、夫婦で細く長くできる仕事をしながら
運用資産をうまく切り崩していく。

先日、母と電話で話をしていたんです。母の年齢は68歳なんですが「いまこの年齢になって思うのは、70歳からの年金は、本当にし...

自分たちで月に12~3万円
投資信託からの利回りで月に10万円あれば心強い。

そしてできる限り繰り下げ受給することができれば
より安定した収入を、夫婦で得ることができるわけですよね。

どちらか片方を、75歳からの受給にするだけで
もしかすると年金だけで生活できるかもしれません。

年金なんて、と思うのではなくて。

年金もひとつの武器として取り入れていくことで
資産運用のひとつとして、活用できるようになります。

年金も使い方次第!自分たちに有利な方法で受け取っていこう

信頼できるFPの方に、直に話を聞くようになって
改めて・・・思い込みは怖いなと思いました(汗)

年金も、使い方次第だということ。

私の周りでは、年金に対しての信頼はありませんし
こういった有利な受け取り方は、誰しも知りません。

そうすると、繰り上げ受給になってしまいそうですが
この選択が、本当にベストなのかどうか?

ちゃんと検討して、考えていきたいと思います^^

将来的に年金が減ると予想されるのなら・・・
逆にどう増やすかも、プランとして立てていくこと。

これから夫が60代に入るまではしっかりと戦略を練り
有利な受け取り方を、選んでいきたいなと思います。

ではでは。

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