バッグは、家族で最小限しか持っていません。
家族で、それぞれ2ずつくらいでしょうか。
それでも8~10個は収納しなくてはいけないことから、
そろそろS字フックから卒業しようかなと考えて。
よりクローゼットでの収納スペースがミニマムで済むような
ジョイントバッグハンガーを使うようになりました。
これだと、自由自在に収納できるんです。
バッグの収納は連結ハンガーでミニマムに!
わが家は、小さな賃貸暮らしであることから・・・
クローゼット収納を使うにも、限りがあります。
ですから、数を絞っていくことはもちろんのこと。
置くのではなく、吊り下げ収納する方がミニマムになるので
いままではS字フックにかけていたんですが。
息子たちもそれぞれ自分のモノを持つようになり、
収納でかさばるようになってきたことから、連結ハンガーを使うことに。
これ、収納したい場所に合わせることができるので便利!
連結だからこそ、繋げて合わせられるのがメリットなんです。
私はジョイントバッグハンガー S 6個組[山崎実業]を購入しました。
連結できるのは、6つ。
では、6つしか収納できないのかというと・・・
意外と作りがしっかりしているステンレス製なので、2個ずつかけられそう。
付属品として
・ドア用フック
・ハンガー用フック
・壁付用の木ネジ
これらが入っているので、ドア・クローゼット・壁に
バッグを収納することができるようになっています。
省スペースでも手持ちのバッグを自由に収納することができる
ドアでも、折れ戸に引っ掛けられることから、
子どもたちのリュックや帽子も扉に収納できますし
クローゼットの中では、交互に連結していくことで
ひとつのスペースで、多くのバッグを収納できます。
たとえば、クローゼットの折戸には2つ。
収納の中には、4つ連結してかけておくなど組み合わせは自由です。
どうしても、バッグはかさばってしまうことからも、
とても便利な収納アイテムだなと感じています。
わが家では、これ一つで十分収納できそう。
限られた収納を、最大限に使っていく。
そんなアイテムを、これからも活用していこうと思います。
ではでは。