第2波に備えて!休校対策用のタブレット学習が予想以上に効果ありです。

コロナでの長期休校期間をふまえて
”今年は子供たちの学習をサポートしていきたい”

そう考え【進研ゼミ】小学講座をスタートしてみたんです。

紙教材ではなく、タブレットの通信教育で。

これが・・・その。

予想以上に、子どものやる気を引き出していて・・・。

むしろ、こっちが休憩を促す毎日なんですよ(笑)

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塾にいかなくても通信教育でも十分に学べそう

中学では私立受験を目指していたり・・・と、
高い学力を求めていきたいのであれば、また別ですが。

学校の授業にしっかりついていけて・・・
予習も復習も自宅でさせていきたい。

そう考えていた私たちには、この通信教育が
合っているな
と、いま感じています。

わが家の息子たち(小学6年と3年)は、
基本的に紙のドリルが好きではありません(苦笑)

だから、宿題以外はこちらから”やらせる感”
少なからずあったんですが。

タブレット学習では、まったくこの逆で

こちらが止めるまで、ひたすら勉強しています。

そろそろ塾を・・・と考えていた時期だったこともあり
いい通信教育に出会えて、ラッキーでした^^

これから突然休校になっても、自宅学習はすすめられて
問題の解きなおしも、繰り返しやることができます。

こわいのは、やはり第2波ですよね?

ですが、もうこれで不安はありません。

料金は、全教科でも安かったこともあり・・
どんなものなのかなと、ドキドキしましたが。

かなりしっかりとした教材で、逆にビックリ(笑)

親が教えなくても自動で学んでいける学習システム

タブレット以外にも、思考力を高めるドリルや
理科の実験的な道具も、小3の教材にはついていました。

小6には、英語の教材が充実していたりと。

学年により変化していくのも、ポイントのひとつ。

その日、タブレット側からおすすめの問題が提案され
そこから順に学んでいくシステムになっていて・・・

画面の中で、丸つけや、説明があることで
親がついていなくても、学習が進められます

子供がどれくらい問題を正解していて
解きなおしで、しっかり復習しているかどうかなど。

メールで現状をすぐにチェックすることもできて安心。

こちらから、いちいち声をかけなくてもいいので
色んな意味で、親のストレスも軽減されるシステム。

問題が終わったら、プログラミングで遊んでますよ。

友達の共働きのママさんからは「進研ゼミいいよ!」
おすすめされていたワケが、いまわかりました。

紙よりも、やはりタブレッド学習がいいですね。

時代にあった機器であることから、子どもたちも
楽しんで自分から勉強をするようになりました。

通信教育のメリットをうまく活かしていきたい

塾への送迎が必要ない。
高額な月々の月謝をおさえられる。
親がついて勉強を教える必要がない。

上記の3点のメリットが、私たちにピッタリだったので
このまま、まずは半年は継続していきます。

小6の長男に関しては・・・

通信だけで済むのなら、本当に助かります(笑)

なぜなら小学6年でも、全教科月々5,730円(年払い)

これから出費が増えていく時期に入っていくので
うまく通信を使えれば、と考えているので。

詳しくは→【進研ゼミ】小学講座

より学習面が気になる進研ゼミ 中学講座 も人気ですね。

このまま継続すれば、中学も通信で済ませます^^

塾ではなくても、自宅で。

いまの時代にあった通信をうまく利用しながら
子どもたちの学習をサポートしていこうと思います。

ではでは。

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