沢山のモノを捨ててしまうとき
 「大丈夫かな?」
 「また手に入るかな?」
安い物ならまだしも
 特に値段が高い物にかんしては迷ってしまいますよね?
 
 でも、結果。
 私は9割くらいは手放しましたが
ないならないで、全然平気!
大きなモノ。
 家具一つにしても・・・
 それはもういまの自分には必要なかったんだと、気づくこともできる。
手放してみて
 「必要なかったんだと・・・はっきり気づくこと。」
なにかを捨てて、ありませんでしたか?
私の場合はまず大物からいいますと・・・
 引っ越し前にダイニングテーブルを処分。
座卓で仕事も食事も済ませていますが
 これも全然困らない。
ソファも、棚も処分したけれど・・・
 逆にすっきりとすることができて、よかった^^
ちいさな部屋に引っ越すことで
それにあわせて
 色んなモノを複数の用途に使い、空間を広くとる工夫をしています。
そして、食器棚も手放して
 小さなキッチンでも少ない物でスッキリ暮らす生活へ。
関連記事です。
 こじんまりとした小さなキッチンで快適に暮らすコツ。 
手放すときは、あれほど悩んだことでも
 手放せば、新しい暮らしがそこに待っています。
それは、決して悪いものではなくて
 新しい幸せを自分に呼び込んでくれる。
こういう経験をしていくことで
 ないならないで・・・ 大丈夫なんだぁと、つくづく感じる。
そういうことは生活する上での
 自分の自信にもつながっていくんですよね。
あれがないと
 これがないと
そう思い込んでいたってことです。
でも、その逆です。
広げすぎていた生活から、小さくしていくことでわかること。
 暮らしを小さくすると、見える世界も変わっていくことを感じます。
Amazon:小さな暮らしのすすめ
 月刊『望星』編集部 (編集)
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小さな暮らしで
あれも
 これも
いらない。
そういうことがわかる。
いまはコンパクトに暮らすこの生活がお気に入り^^
広げず。
 持たずに、小さく暮らす。
持たない暮らし、おすすめです。


