子供たちのために植えたお金の種が、こんな風に育ち始めています。

ひと粒でいい! お金の種を植えなさいを読んで
投資は早い方がいいということを、強く感じるようになりました。

そしてこのことを、息子たちに伝えておきたい。

年齢を重ねるほどに豊かになれるのならと考え、
いまは小さなお金の種を植えているところです。

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子供たちのために、小さなお金の種を植える

私たちと子供たちとの決定的な違いは・・・
時間がまだまだ沢山あることですよね?

時間があるということは、
投資で資産を築きやすいということ。

でも逆に考えれば、
高齢化社会で大変な年代でもあるんですが(汗)

そういった心配もふまえて、
いまは月に1万円ずつ、児童手当などを使って
セゾン投信のこども口座でお金を運用するようになりました。

セゾン投信の口座では、
普通口座に10万円いれて17,103円のプラスに。

NISA口座で月々1~2万円積立して、
9万円の投資額に対し3,021円の利益がでています。

どちらも去年の秋ごろからスタートして
合計して約10%の利益をうむ
ようになりました。

私たちと違い、時間が大きな武器になる

私たち夫婦の平均年齢は42歳です。

ここから30年の運用と考えると、70代になりますが・・・
息子たちは、30代という働き盛り。

そのときに、お金をうむ資産を持っていれば、
やはり心強く生きられることでしょう。

あまやかす、ということではなくて
親が資産運用をした結果を見せてあげること。

その為に、じっさいに運用して
大学資金などをさし引いた分をバトンタッチする予定。

私たちが投資に縁がなかったのは、
両親がしていないということも、ひとつにあります。

親がどんな風にお金を運用していくかは、
子供に大きな影響を与えることも、わかるようになってきました。

社会にでて働くことも、大切。

そしてもうひとつ、お金の働かせ方を知ってもらうため
息子たちにセゾン投信のこども口座を見せたりしながら、
楽しく運用していきたい。

「お金はこうやって増えるんだ」
それがわかれば、人生設計もまた変わりますから^^

まだまだ道のりは長いですが(笑)
コツコツと積み立ていきます!

ではでは。