もしも自分に何かあったときには・・
投資信託で積立してきたものは、どうなるの?
と、不安に感じるかもしれません。
でも、安心してください。
私はこういったこともふまえて、セゾン投信をメイン口座に選びました。
理由は、息子たちにそのまま移管できるから。
これだと、運用はずっと継続することができるんです。
親の豊かさを、子どもたちにつなげていくことができる
私たちから、ひ孫まで。
「ずっと続けていけるような長期投資を根付かせたい。」
そんな理念をもって、セゾン投信はスタートしましたし
じっさいに長期で持てば持つほど・・・資産は増え続けています。
きっと、私がなくなる頃にも、使い切ることはないので
このまま息子たちにバトンタッチしていくことも考えています。
そうなんです。
セゾンの投信は、解約する必要はありません。
口数ごと、移管することができるんですよ。
これは、夫婦間でも同じ。
まさに、世代をこえていける・・・投資先なんです。
(小さな種が、大きな樹木のように育ちますね)
いまの投資が、50年後も・・100年後も生きてくる
いまの自分たちで終わり、というわけではなくて
50年後も、100年後も続けていけるような未来があること。
これは、大きな魅力なんだなって思うんですよ。
とくに、私には子供がいることもあり・・・
土地や建物を残してあげれるわけではありません(賃貸なので)
でも、投信なら残してあげられる。
そして換金性も高いことを考えても、
これから増えていく、ひとつの遺産のカタチになると思いませんか?
新しいですよね^^
だからこそ、ずっと続けていける投資先を選ぼう
ずっと続けていけるかどうか?
これは、私が投資先を選ぶうえで、とても大切にしていること。
そう感じていた時に、セゾン投信の社長さんである中野さんが
「お孫さんまで、ずっと続けていける投資を目指しています」という
生の声をきいて、信頼するようになりました。
いまは息子たち二人ともセゾン投信のこども口座で運用していて
成人すれば、個人それぞれで続けてもらう予定です。
こういった仕組みは、やはり親がやっていないと
なかなか次につなげていくことはできません。
ですから、積極的にやっています^^
詳しくはこちら→長期投資のセゾン投信
私から、息子たちへ。
そして息子たちから・・・
豊かさが続いていくように、これからも継続したいと思います。
ではでは。