床ではなく、壁を使って。せまい部屋でも、空間を有効活用していく方法とは?

せまい部屋では、床にモノを置くと・・・
ますます空間を圧迫してしまいます。

なるべく床はそのままで。

でも使いやすい部屋を目指したい。

その為にわが家は、
壁を使った部屋作りをスタートしました。

これができると、空間の使い方が劇的に変わります。

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床ではなく、壁を使うという発想に切り替える

床を使おうと思うと、どうしても空間はせまくなります。

でも壁を使うとなると・・・
いままでデッドスペースであった場所
オリジナルの家具になり、収納になり、棚に変わる。

床から壁へ。

この発想の切り替えを持つことで
できることが一気に変わっていくんです。

そもそも、市販の家具はあまり持ちたくない・・・・
空間を優先したい私には、ピッタリの考え方でした。

そうなんです。

壁を有効につかえば、せまい賃貸でも
できることは、もっともっと広がっていくんですよ^^

いまは、カウンター下の省スペースの壁を使って
自分たちのオリジナルの棚を作成中~!

ディアウォールを使えば、壁自体が家具になる

わが家が使うのは、ディアウォールを使った・・・いじれる壁づくり。

ディアウォールを使えば、
壁全面にをつくったり、間仕切りをつくったり・・・

自分サイズの家具をつくることができます。

たとえば、キッチンにちょっとした棚が欲しい、とか・・・
もう少し便利よくしておきたい。

このちょっとの不満を解決できたら、
暮らしの満足度は、もっとあがりますよね?

こういった賃貸派があきらめていたことを
実現できるのが、ディアウォールの魅力だと思います。

せまくても、工夫のある住まいを目指そう

わが家が目標にしているのは・・・
家具を増やさずに、部屋を使いやすくする住まいづくり。

とくに収納が少なくて困っておられるのなら
壁面を使うと、かなり収納力がアップするはず。

あこがれの造作家具も、自分たちでつくれるので
せまくても、賃貸でも・・・

工夫のある楽しい住まいが実現していきます。

賃貸でもこんなことができるの?!と・・
この本を読んでビックリしましたから(笑)

Come home! vol.49 賃貸でも楽しめる おうちリノベ。
私のカントリー別冊(著)
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床から壁へ。

使えるスペースの、スイッチの切り替えですね(笑)

これから子供たちはドンドン成長していくので、
それに合わせて、壁を使っての部屋作り。

楽しみながら進めてきたいと思います。

ではでは。

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