「ドイツの子供は3歳から整理ができる」に感化されて、おもちゃを片づけ。

TBSテレビの「世界の日本人妻は見た!」で
3歳から片づけ、整理整頓を覚えさせる子育てをみて

生活の中で片づけ、整理整頓を習慣化させることは
これから親としても教えておきたいことだな、と思いました。

で、朝からそれに感化されて・・・子供のおもちゃを片づけ。

おもちゃを一個一個ふいて
いま大好きで使っているモノ、もう全然使わず壊れているモノ。

仕分けて、少し処分。

定期的にそうやって親子で点検しているので
これ以上増えていくことがありません。

おもちゃもしまう場所を決めているので
片付けに子供が迷うことはないように。

いらないモノ、使わないモノは捨てて
後はモノの定位置を決める、人生がときめく片づけの魔法でも教えられている方法ですね^^

もちろん、高価なモノ(4~5千円)は捨てることをためらうので
私は近くの買取ショップに売りにいったりもします。

その時は息子も一緒にいったり。

そうやって使わないモノをどうするのか
親子で一緒に考えたり、整理する習慣を少しずつつけるようしていますよ。

でないと

これだけモノ余りの時代で
片付け、整理ができないことは将来的にすごく困ると思う。

私たちはこういうことを
学校で教えてもらうことはありません。

でも、ひとが幸せにいきていくうえで
モノとの付き合い方、片づけ方ってすごく必要だと思いますよね?

そういう生きる生活技術もすごく大切なわけで
それをドイツの子育てをみながら、感じました。

子どもを伸ばすお片づけは親が実践して
やっていけば、自然にみにつく。

完璧ではないけれど
少しずつ少しずつ、自分がやっている片づけを子供に教え中。

そうして、モノに苦しめられず
スッキリと生活する技術をつけていって欲しい。

今日はそう思いました。

ではでは。

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